ニュージーランドちわわん生活を読んで思い出したことがある。
どんぐりまんが、まだポリスマンだったころ
独身寮というのに入っていた。
3階建ての鉄筋コンクリートの寮で
確か夜11時が門限だったと記憶している。
ある晩・・・
パトカーが来た。
通常、寮にパトカーで来る同僚はいない。
何事か?
聞けば、
「寮の壁をよじ登っている、不審者がいる!」
と言う110番通報があったらしい。
出てみると・・・
確かに雨どいをつたって、3階によじ登っている不審者が!
ここは、警察の独身寮だ!
全員警察官だ。
つかまえてみると・・・
なんだ同僚じゃないか!!!
飲んで帰ってきたら
戸が締まっていて入れない。
しょうがないので、雨どいをつたって自分の部屋に入ろうとしたと言う。
はい、始末書1枚ね。
どんぐりまんが、まだポリスマンだったころ
独身寮というのに入っていた。
3階建ての鉄筋コンクリートの寮で
確か夜11時が門限だったと記憶している。
ある晩・・・
パトカーが来た。
通常、寮にパトカーで来る同僚はいない。
何事か?
聞けば、
「寮の壁をよじ登っている、不審者がいる!」
と言う110番通報があったらしい。
出てみると・・・
確かに雨どいをつたって、3階によじ登っている不審者が!
ここは、警察の独身寮だ!
全員警察官だ。
つかまえてみると・・・
なんだ同僚じゃないか!!!
飲んで帰ってきたら
戸が締まっていて入れない。
しょうがないので、雨どいをつたって自分の部屋に入ろうとしたと言う。
はい、始末書1枚ね。