列車に乗っているのであった
米津君というのはこの人↓
米津玄師 - 月を見ていた Kenshi Yonezu - Tsuki Wo Miteita / Moongazing
佐々木君と言うのはドジャースに行った
佐々木朗希君
それに私
夢の中の話ゆえ
ギャラは発生しないと思うのだが
大丈夫か?
大丈夫と言うことで進めるが
問題があったら削除します!(^^)!
で
列車で向かった先は温泉であった
我々は地球を守る組織の三人組と言う設定らしい
温泉のでかい風呂に三人で入った
米津君の鼻歌がまた良いのよ♪
スーパースター二人に
なんで私が加わっているのかわからんが
一応俺の夢の中なので文句なしにしていただきたい
宿から見える景色は湖であった
なぜか泳いでいる人たち
そこにモーターボートで来る黒服の男たち
「危ない!」と思ったら
モーターボートより早く泳ぐ人
よく見るとこれは河童か?
それも10人(匹?)くらい泳いでいる
「河童を守らねばならない。」と米津君が言った
「地球のために河童を守らねばならない。」と佐々木君が言った
黒服の男たちは手に網をもっている
私は泥団子をトスした
佐々木君がそれを投げつけると
見事黒服の男に命中
次々に泥団子をトスし投げつけると
黒服たちはこちらに向かってきた
しかし河童もただ見ているだけではない
なにやら一斉に歌い始めた
ふと見ると米津君が指揮をしている
すると湖の中から竜が出てきた
黒服たちは慌てて逃げ出す
これで一件落着か
河童と竜はこちらを振り返りながら
湖の底に消えていった
・・・
目が覚めた