子供の頃
地球が丸くて、回転しているという話を聞き
それも、ものすごく早く回転していて
24時間で一回転していると。
それならば、その回転よりもっと早く飛行機で飛んでいけば
明日に行けるんじゃないか?
と思ったものだ。
今はそういう事はないと理解できる。
地球の赤道上の距離は約4万キロらしい
これが24時間で一回転ということは
4万キロ÷24=1666キロ
なので時速1666キロで地球は回転している。
ジェット飛行機が時速1000キロくらいで飛ぶとすると
地球の外から見た場合
1666+1000=2666で2666キロで飛んでいることになるけれど
反対に飛んだ場合は時速666キロで後ろに下がっていることになる。
さらに地球が太陽の周りを公転しているので
そのスピードは時速10万キロらしい。(詳しくは調べてください。笑)
そうすると、太陽系の外から眺めた場合(笑)
とんでもなく早いスピードで飛行機は飛んでいるわけです。
こういうしょうもないことを考えていたら
この間ラジオで
相対性理論の話をしていて
なんと考え方としては、そういう事を
アインシュタインは言っていたらしい!
あらま~びっくりだわ。
要は論文に出来るか、出来無いかの差だったのね。(笑)
人間そんなに差はないものなんだ~(大笑)
地球が丸くて、回転しているという話を聞き
それも、ものすごく早く回転していて
24時間で一回転していると。
それならば、その回転よりもっと早く飛行機で飛んでいけば
明日に行けるんじゃないか?
と思ったものだ。
今はそういう事はないと理解できる。
地球の赤道上の距離は約4万キロらしい
これが24時間で一回転ということは
4万キロ÷24=1666キロ
なので時速1666キロで地球は回転している。
ジェット飛行機が時速1000キロくらいで飛ぶとすると
地球の外から見た場合
1666+1000=2666で2666キロで飛んでいることになるけれど
反対に飛んだ場合は時速666キロで後ろに下がっていることになる。
さらに地球が太陽の周りを公転しているので
そのスピードは時速10万キロらしい。(詳しくは調べてください。笑)
そうすると、太陽系の外から眺めた場合(笑)
とんでもなく早いスピードで飛行機は飛んでいるわけです。
こういうしょうもないことを考えていたら
この間ラジオで
相対性理論の話をしていて
なんと考え方としては、そういう事を
アインシュタインは言っていたらしい!
あらま~びっくりだわ。
要は論文に出来るか、出来無いかの差だったのね。(笑)
人間そんなに差はないものなんだ~(大笑)
の理論を読みました。
明日へはいけないけれど、
新幹線に乗ってる人は、乗ってない人より数秒未来へタイムワープしているのだとか。
航時機の理屈ですね~。
過去へはいけないけれど、未来へのワープは可能だとか(´ω`)
なんだか楽しいですね~。こういうの考えると。
そういう理論があるのですか。
もしかすると、いつかはタイムマシンも出来るかも
しれませんね。