気遣ってもらって・・・

近頃

そして時々

メインパソコンのWi-Fiの調子が変になる

その時は有線LANでつなぐと回復するんだけれど

部屋の中を青い線が横切って通行の邪魔になるので

どうも具合が悪い

以前ならば

ネットで調べたり、ねじ回しを持ってきたり

夜遅くまでいじくりまわしていたんだけれど

最近そういうのも飽きてきた^_^;

だから

おかしくなってくると

やめてしまうm(__)m

２年間の月賦を払い終えたら

調子がわるくなりやがる(-_-;)

次のを買えってことか？(^^♪　い・いや(T_T)こっちだった

機械も休み休みでないとだめになってきたのか？

あるいは

私の体を気遣って

休ませてくれているのか？

カーナビだと

「長時間の運転お疲れ様です・・・」みたいなことを言うけど

パソコンは態度で示すのだろうか？

よく出来てるもんだ・・・

警察署にUターン

別に悪いことしたわけじゃないよ～(^^♪

車庫証明の手続きをするために出かけたわけです

手続き自体は、なんという事もなく15分程度で済んで

想像していたより早かったので

おし！早く帰って、あれもやって、これもやって・・・

と帰り道

携帯電話が鳴り出した

なんだんべ？

車を脇に停めて出てみると

妻が呆れたような声で

「警察から電話があって、忘れ物があるそうで～す。」

ん？・・・と助手席の荷物など見てみると

確かに無い

う～ん

まあ警察で保管しているんだから無くなることは無いだろうけどなあ・・・

三日後に受け取りに行くときまで預かってもらっても・・・無理かな？

約ひと駅来てしまっていたんだけど、車をUターンさせ

改めて警察署へ

さっき車の下にいた猫が

「なんだ又来たのか？」と言いはしなかったけれど

俺を見てゆっくり歩いて行った

それで、署内へ入って行くと

先ほどの窓口の人が

満面の笑みで

「携帯の番号も聞いておけばよかったですね。」

「は？！はあ。」

結局早く済んだつもりが、それほどでもない時間になってしまい

帰宅したら妻が

「警察から電話があって、びっくりしたわよ。」と鼻息あらく話す。

俺の頭は次の事を考えていたので

「ん？そ・そうか。」

などと答えていたら

「そういうことを気にしない人だから、食中毒もおこさないのよ^_^;。」

・・・

新説だな

暖かいのがよい

妻がリビングのストーブの前で居眠りをしている

薄い布団をもってきてかけてやったが

お姫様抱っこをしてベッドに運んでやったほうがよかったかしら？(*^_^*)

ベッドないけど・・・

ぎっくり腰の心配も・・・

子供らや犬がいた時はストーブの前は取り合いだったけれど

今は誰に遠慮すること無く独り占め・・・・・俺は寒い(-_-;)

ま・まあこういう時やせ我慢するのが男というものよ

高校時代

あの吹雪の中をコートも着ないで学生服の中はTシャツと言うヤツがいた

テレビでも年中タンクトップを着ている人がいるけど

テレビに出てない時はどうだかわからん

だけどあの秋田の吹雪の中を学生帽のヒサシから氷柱をさげて歩いてくるヤツは本物の男だぜ

今頃どうしているか？神経痛など起こしていなけりゃ良いがなあ

予報では明日雪マーク

まだ前の雪が残っているぞ

あまり降らないでほしい

帰ってきました

今朝東京に出かけ

さきほど帰宅しました。

家に入った途端

我が家の鳩時計が９回なりました(^^)v

お天気もよく

富士山やスカイツリーも見えて

そして事故にあうこともなく、つつがなく目的地にたどり着き

さらに新しい出会いがあって

新築の素敵なお宅を訪ね

そこの「ナオちゃん」と言うワンコとも会えて



美味しいものもたくさんいただき

充実した一日でした

閑静な住宅街を歩いていると

このような看板が・・・



おお～！

あの本因坊さんの住居跡なのか～

と眺めていると

私だけ一人置いていかれて

あわてて後を追いかけるという始末

小田急線沿線はあまり行ったことがなかったんだけど

新しい出会いとおいしい出会いがあってよかったなあ・・・

今日は東京へ

これから出かけます

笠間から高速バスに乗って秋葉原まで行って

その後電車で世田谷区まで

帰宅は何時になるか？

今のところわかりません

仏の山峠が凍っていないことを祈る

おでんと煮物の違いについて考えてみた

以前から

数ある煮物の中で

何故おでんだけが特別扱いされるのだろうか？と

どうでも良いことながら

なかなか取れない肩こりのように

気になったり、忘れたりしていたのだ

今日車の運転をしている時に突然

「おでんは具が大きいじゃないか！」と気付いてしまった

「おでんの具は一つ一つが主役なのだ。」

選ぶ楽しみというのがあるじゃないか

これが煮物となると混在してしまい、もう煮物としか言いようがなくなる

まるでAKB４８のように

一人一人の個性がきわだっているから

たとえば

「大根とコンニャクとちくわ！お願いね。」

みたいに

大島ちゃんと板野ちゃんと高橋ちゃんね

とか

いろんなユニットが出来るじゃない

そしてその全体が秋元スープで統一されている

そうか～そうだったのか

秋元康氏はおでん屋のあるじだったのか

そう言えば

モーニング娘はどこへ行ったんだ？

・・・

おでんと煮物の違いを考えていたのだった

その昔

おそ松くんで「ちびた」がおでんを持っていた

子供心に

◯△□の物体が串に刺してあって

ちびたの好物と言うことで

これは何なのだろう？と不思議であった



後にこんにゃくとたまごとちくわらしいと言うことに気づいたが

これが

ちびたの好物が煮物だったとしたら

小鉢を持って歩かなければならないだろう

やっぱりおでんでなければ、絵面が悪い気がする

セブン-イレブンでもおでんではなく煮物を売りだしたとしたら

レジに大鍋を置いてお客さんに小鉢を渡して

コンビニではなく陳列台の豊富な居酒屋みたいになってしまう

ここもやっぱりおでんでなければいけない気がする

まあどうでも良いことなんですけど

お付き合いいただきありがとうございました

本焼き終了

今回は２５時間半の窯焚き

窯焚きの最後に

豪快に窯にお神酒をふりかけ・・・い・いや嘘はいかんm(__)m



今朝

新潟出身の友人が

牡蠣をたくさん持ってきてくれたので

窯焚き終了を祝って

牡蠣鍋！

味噌仕立てで豆腐やネギや白菜や舞茸を入れて

秋田の方では「かやき」と言う食べ方

子供の頃は

牡蠣の臭いが馴染めなかったんだけれど

大人になると、こういうのが良くなるんだよねえ

子供はカレーやラーメンを食べてれば良いんだm(_スマン_)m

牡蠣とか塩辛とかナマコとかホヤとかは大人の味なんだよ


小学生のころ

魚屋の店先で奥さんが牡蠣の殻剥きをしていたのを

おもしろくてしゃがんで、じっと見ていたことがある

牡蠣の殻のスキマにナイフを入れて次々と殻をむいていくんだけれど

そのスキマが、子供には解らないんだ

手品のように殻と身が分かれていくのを

感動して見ていたら

「あんた、どこの子？」と言われた

怪しいものではないけれど

牡蠣の殻剥きをじっと３０分も眺めていたら

やっぱり変だよね

最近では

店先でそんな仕事をしているのも見ることがない

裏方を見るのは楽しいことなんだけれど

衛生上とか商売上とか

まあ色々と事情があるんだろうね

また、同じ頃母方の実家に行った時には

娘家族が来たからと

裏庭を走り回っていた鶏が

夕食のごちそうに出てきたことがあったけど

さすがにショックが強かった

強かったけれど

うまかったm(_スマン_)m


というわけで

良い窯でありますように

窯出しまでドキドキ

福山雅治氏の言葉

毎週日曜日のFM

４時からの福山雅治氏の放送を聞いている

いつだったか

「ついてる奴にはついていけ。乗ってる奴にはのっていけ。」

と言っていた

なにかグッと来るものがあって

それ以来何かの折に

妻と

「ついてる奴にはついていけ。乗ってる奴にはのっていけ。」

と我が家の標語のように話している

これが

私の言葉だったら

「オヤジギャグ！」と言われ歴史の渦のなかに消えていくんだろうけれど

やっぱり言う人が言うと違うね

そうして

世の中がみんな

ついてる奴と乗ってる奴ばかりになることを願って

それ！

「ついてる奴にはついていけ。乗ってる奴にはのっていけ。」

窯になった

本焼きになりました

本焼きと言えば

御神酒

今回はこのお酒を選んでみました



こういうものだそうです



手のついたものを窯の神様に上げるわけにもいかないので

窯焚きをするたびにお酒を買って来なければならない

前回はこちら



今回のように立て続けに窯焚きをしていると

立て続けにお酒を買って来なければならない

そして

封を切ると

飲まねばならないのだよ

いや～困った困った(*^_^*)

もう少し

急ぎの仕事をやっていて

ゆうべも予定より更に１時間延長して仕事終了

「よし！１時間ぶん前倒しで仕事が進んだぞ(^^)v」

今朝

妻と二人で１時間寝坊！・・・

だめじゃないか

プラスマイナスゼロになっちまった

そして今日

さっき

夜の９時半までかかって

本日分の仕事終了！

これで・・・明日の朝・・・ちゃんと起きないと・・・

２日続けてということはないだろうなあ^^;



予定では明日の夕方本焼き点火



点火鳥がウロウロしている

落ち着け

まだもう少しだ