私が議員になってから来月でちょうど2年になります。任期の半分が終わることになります。昨年の11月にも1年目の自己評価を行ないましたが、今年も2年目の評価をしなければなりません。
日頃市の職員の皆さんの仕事が市民益にかなっているか厳しいチェックを行なっている者として、自らも律することが必要だと思います。「人に厳しく自分には甘く」という態度ではまわりの方の信頼は築けないと思います。この1年間の自分自身の議員活動がはたして適切であったかどうか自己評価が必要です。
評価するには評価するポイントと評価基準が必要です。私は昨年末、自分自身の議員活動を振り返ってこれからの私の信条 として以下の3つをあげています。
1、自分自身の心:「内省不疚」-自分の心に公明正大であれ
2、政策への判断:「市民目線」-常に市民の目線で考える
3、行政への対応:「是々非々」-行政に対してはいいことはいい、悪いことは悪いという姿勢で臨む
さらに2月に行なった「市政と要望を語る会」 の中でこれからの私の課題として「市民と共に歩む市政」と「市民に開かれた議会」の二つを掲げています。
1、市民と共に歩む市政-情報の公開と市民参加
2、市民に開かれた議会-市政報告会と議会の可視化
以上、「議員としての私の信条」と「これからの私の課題」を評価項目としてこれまでの1年間の活動を振り返ってみたいと思います。
以下、続きは明日へ。
日頃市の職員の皆さんの仕事が市民益にかなっているか厳しいチェックを行なっている者として、自らも律することが必要だと思います。「人に厳しく自分には甘く」という態度ではまわりの方の信頼は築けないと思います。この1年間の自分自身の議員活動がはたして適切であったかどうか自己評価が必要です。
評価するには評価するポイントと評価基準が必要です。私は昨年末、自分自身の議員活動を振り返ってこれからの私の信条 として以下の3つをあげています。
1、自分自身の心:「内省不疚」-自分の心に公明正大であれ
2、政策への判断:「市民目線」-常に市民の目線で考える
3、行政への対応:「是々非々」-行政に対してはいいことはいい、悪いことは悪いという姿勢で臨む
さらに2月に行なった「市政と要望を語る会」 の中でこれからの私の課題として「市民と共に歩む市政」と「市民に開かれた議会」の二つを掲げています。
1、市民と共に歩む市政-情報の公開と市民参加
2、市民に開かれた議会-市政報告会と議会の可視化
以上、「議員としての私の信条」と「これからの私の課題」を評価項目としてこれまでの1年間の活動を振り返ってみたいと思います。
以下、続きは明日へ。