このところ寒い日が続きます。わが家のまわりの田んぼや畑は一面の雪に覆われています。先週はじめまでは雪はまったくなかったのですが、20日の夜議員研修から帰ってきたら雪でした。しかし21日に所用で長野に行った時、まったく雪がなかったのは驚きでした。翌22日には用事で塩尻に行った時、大雪であちこちに除雪した雪の小山ができていました。
どうやら今回の雪は長野県北部には降らず、松本・塩尻・諏訪などの中南信に降ったようです。こうした雪の降り方のことを「かみゆき」と言います。「かみ」は「神」なのか「上」なのか議論のあるところのようですが、要するに太平洋岸に降る雪のことのようです。
普通雪は西高東低の気圧配置による季節風の吹き出しによってもたらされます。ですから東北・北陸・山陰など日本海沿いの地域に降ります。長野県でも北信と呼ばれる北部地方の積雪が多くなります。これに対し「かみゆき」は西高東低の冬の気圧配置が崩れた際、移動性高気圧によってもたらされます。この場合雪は湿り気を帯びた重たい雪となって太平洋沿岸にもたらされます。
ですから「かみゆき」は3月になってそろそろ春の訪れが感じられるころドカッと降るのが一般的です。「ドカ雪」という異名もあります。しかし1月中旬と言えば寒さが一段と募り季節風の吹き出しが一番強いときです。このような時に「かみゆき」が降るのはとても珍しいのではないでしょうか。
今年は諏訪の「御神渡り」も期待できそうですね。
どうやら今回の雪は長野県北部には降らず、松本・塩尻・諏訪などの中南信に降ったようです。こうした雪の降り方のことを「かみゆき」と言います。「かみ」は「神」なのか「上」なのか議論のあるところのようですが、要するに太平洋岸に降る雪のことのようです。
普通雪は西高東低の気圧配置による季節風の吹き出しによってもたらされます。ですから東北・北陸・山陰など日本海沿いの地域に降ります。長野県でも北信と呼ばれる北部地方の積雪が多くなります。これに対し「かみゆき」は西高東低の冬の気圧配置が崩れた際、移動性高気圧によってもたらされます。この場合雪は湿り気を帯びた重たい雪となって太平洋沿岸にもたらされます。
ですから「かみゆき」は3月になってそろそろ春の訪れが感じられるころドカッと降るのが一般的です。「ドカ雪」という異名もあります。しかし1月中旬と言えば寒さが一段と募り季節風の吹き出しが一番強いときです。このような時に「かみゆき」が降るのはとても珍しいのではないでしょうか。
今年は諏訪の「御神渡り」も期待できそうですね。