イベント・ザ・ラスト

５年間お世話になって来た某製薬会社主催によるシンポジウム・イベントが今回を持って終了。オープニング・パフォーマンスとして本物の医師を相手に、毎回高齢の患者役を演じました



画像ではちょいとわかりづらいですが、髪と眉毛を白くして顔にはしわやシミを入れ、今回も７５歳の老人になりました。ワイシャツの第１ボタンを締めるとおじいちゃんっぽくなりますな（笑）



都内・赤坂にある大きなホテルの宴会場でのシンポジウム。全国から５００名以上の医師が集結します　ステージでの演技が３台の大型スクリーンに映し出されちゃうんです



毎度毎度楽しみにしている振る舞い弁当　幕の内弁当ってのは日本人の心をつかみますなぁ・・・



最終回スペシャル　中央はこのイベントを仕切っている制作会社のプロデューサー的存在のＫ氏。もう２０年来のお付き合いです。実はわりと近所に住んでいたりするハマッ子でもあります
サングラスをかけているのは先輩女優の山本順子さん。かつて同じ舞台公演で共演したのをきっかけに、このイベントにお誘いしコンビを組んで来ました

製薬会社さま、Ｋ氏率いる制作会社さま、そして順子さん。５年間お世話になりました～

しかし・・・シンポジウムで医師から発表される議題の中でよ～く知っている薬や、実際に服用している薬の名前が出てくると身につまされる思いです（汗）

馴れ馴れしい？

「安全優先で作業中“ですので”ご協力を・・・」にしておけばいいのに。ラフ過ぎ。親し過ぎ。身近過ぎ。口語体過ぎ。ちょいとおかし過ぎ・・・過ぎ・すぎ・杉花粉。あれ・・・こちらの日本語も怪しくなってる
「○○ですからぁ～～～」はギター侍・波田陽区の得意なキャッチフレーズだったね
近所の建築現場