舞台が終わると愛妻と打ち上げっぽい事をやるんです
稽古に明け暮れ家を顧みない日々が1カ月も続くわけですから。その間、愛妻は役作りや舞台のために感情的になっている私に気を遣いながら家を守ってくれているので、そのお礼も兼ねてね

で、今回赴いたのは地元ヨコハマは野毛にある「治郎丸」。
最近できた焼肉屋なのですが、ナント!立ち食いなんですよ。おもしろいでしょ?それも寿司屋のカウンターみたいなところで、客は立って焼くんですよ

やっぱり元々は寿司屋だったんじゃないかな、この冷凍ケースを見ると(ネットで調べたら、実は「三陽」という名物中華店のあとだそうです)。

で、ココの特色は肉を1枚ずつ出してくれること。ハラミを頼むと小皿に1枚乗っかって来る。値段は1枚分。だから30円の「チレ」「コメカミ」から300円の「リブ芯」まで、好きなものをちょこちょこと頼めるのです
ちなみにカルビだとかロースだとかタン塩といった聞きなれたメニューはありません。バラ、ランプ、マルカワ、亀の子、イチボ、三角、インサイド…通ならご存じなのであろうが、私にはわかりません。でも店員さんがきちんと教えてくれます。
霜降り系なんて柔らかいのなんのって
私と愛妻は基本的にはお酒をオーダーしないので安く上がりますが、この日は2人で4600円。大満足でした

稽古に明け暮れ家を顧みない日々が1カ月も続くわけですから。その間、愛妻は役作りや舞台のために感情的になっている私に気を遣いながら家を守ってくれているので、そのお礼も兼ねてね


で、今回赴いたのは地元ヨコハマは野毛にある「治郎丸」。
最近できた焼肉屋なのですが、ナント!立ち食いなんですよ。おもしろいでしょ?それも寿司屋のカウンターみたいなところで、客は立って焼くんですよ


やっぱり元々は寿司屋だったんじゃないかな、この冷凍ケースを見ると(ネットで調べたら、実は「三陽」という名物中華店のあとだそうです)。

で、ココの特色は肉を1枚ずつ出してくれること。ハラミを頼むと小皿に1枚乗っかって来る。値段は1枚分。だから30円の「チレ」「コメカミ」から300円の「リブ芯」まで、好きなものをちょこちょこと頼めるのです

ちなみにカルビだとかロースだとかタン塩といった聞きなれたメニューはありません。バラ、ランプ、マルカワ、亀の子、イチボ、三角、インサイド…通ならご存じなのであろうが、私にはわかりません。でも店員さんがきちんと教えてくれます。
霜降り系なんて柔らかいのなんのって

