過日、母の10回目の命日を迎えました。あっという間ですね
あの頃はmixiが全盛で、そこでつながった友達も多くいて、母の葬儀告知をしたらたくさん来てくれました。電話で一人一人に連絡しなくてもエンターキーを押すだけで簡単に知らせてしまえる事にも驚きましたが、何よりも私の友達が「こんなに!?」というほど参列してくれたことにビックリしました。思い返せば・・・友達が我が家に来ると、いつの間にか話の輪の中心は母でした。電話が鳴れば母が出て、思う存分喋った後に「イタル、あなたに電話よ」(笑)
母は多くの友達の思い出になっているようです