「太陽にほえろ!」の七曲署捜査一係には、庶務係(通称お茶汲み)の女性がいました。初代・クミ(青木英美)、3代目・アッコ(木村理恵)、4代目・ナーコ(友直子)。それぞれ男くさい刑事部屋に、お茶と共にさわやかな風を運んでいました
で、2代目のチャコを演じていたのは、今をときめく「大奥」主演大女優の浅野ゆう子だったのであります 初登場は'74年9月。ちょうど3代目新人刑事テキサス(勝野洋)が登場してまもなくの頃でした(写真中央)。
当時の彼女は「とびだせ初恋」で歌手デビューした直後でまだ14歳 長身ゆえに大人びた感じがしていましたが、「14歳の女の子が働いている、それも警察機構に出勤しているのはおかしい」という、現実性に突っ込みを入れるつまらん投書があったゆえに、わずか3ヶ月で降板してしまいました
刑事ドラマとは言え青春路線を踏襲していた番組だったゆえに、さわやかなキャラクターはとても良かったのにねぇ…。もっとボスやゴリさんたちとの絡みを見たかったなぁ
で、2代目のチャコを演じていたのは、今をときめく「大奥」主演大女優の浅野ゆう子だったのであります 初登場は'74年9月。ちょうど3代目新人刑事テキサス(勝野洋)が登場してまもなくの頃でした(写真中央)。
当時の彼女は「とびだせ初恋」で歌手デビューした直後でまだ14歳 長身ゆえに大人びた感じがしていましたが、「14歳の女の子が働いている、それも警察機構に出勤しているのはおかしい」という、現実性に突っ込みを入れるつまらん投書があったゆえに、わずか3ヶ月で降板してしまいました
刑事ドラマとは言え青春路線を踏襲していた番組だったゆえに、さわやかなキャラクターはとても良かったのにねぇ…。もっとボスやゴリさんたちとの絡みを見たかったなぁ
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