1986年(昭和61年)4月11日号の週刊平凡に掲載されていた「太陽にほえろ!」のグラビアスチールです。
恒例のハワイ休養から帰国して、久しぶりにスタジオに入ったボス・石原裕次郎を迎えたのは、山さん殉職編に出演スタンバイしていた露口茂。“捜査一係”での収録を終えた後の一枚であろう写真がコレです
後方には「長い間ご苦労様でした 山村刑事」と書かれた幕が貼ってありますね・・・一部しか見えませんが(汗)
「山さんこそが太陽にほえろ!だ」と唱えるファンは多くいます。ボスが太陽!の象徴であるならば、山さんは太陽!を具現化した存在だったんですよね
恒例のハワイ休養から帰国して、久しぶりにスタジオに入ったボス・石原裕次郎を迎えたのは、山さん殉職編に出演スタンバイしていた露口茂。“捜査一係”での収録を終えた後の一枚であろう写真がコレです
後方には「長い間ご苦労様でした 山村刑事」と書かれた幕が貼ってありますね・・・一部しか見えませんが(汗)
「山さんこそが太陽にほえろ!だ」と唱えるファンは多くいます。ボスが太陽!の象徴であるならば、山さんは太陽!を具現化した存在だったんですよね
そうなの!?
ところで、「太陽!」が86年11月に最終回を迎えるなら、同年の4月に山さんが殉職する必要はなかったのになぁ…と思うんですよね。殉職しなかったとしてもPARTⅡまでは出なかったと思いますけれど…。露口さんも、初期メンバーがボス以外いなくなってしまって、寂しかったのでしょうけれど…。結果論になりますが、殉職するならば、あの回で最終回!としても良かったと思いますし…。イタルさんはどう思われますか?
私も!
>ペガッサさん
露口氏降板時にはまさかボスが2度目の大病を患って長期病欠なんて予想はされていなかったのでしょうね。致し方なかったのでしょう。「こんな事になるなら傍にいたかった」と真っ先に思ったのは山さんかもしれませんね。
さっきテレビで太陽にほえろの
最後のシーン、西部警察の
渡哲也さんと石原裕次郎のエピソードを
やってましたよーー
私最後のシーン偶然見てました
懐かしかったーー
渡哲也さん死んでたけど
耳栓をしていたんだそうです。
皆さんいろいろと工夫してるのねえ
お邪魔しましたーー
爆発シーンだからね。