時代劇に。

かつては横浜の一座で何度か共演し、今では通っている時代劇研究所の仲間でもある家紋健太朗君。
全国公演の時代劇「熱き心で突っ走れ」に出演中



先日、神奈川県民ホールでの公演を見て来ました。
大御所・小林旭、松方弘樹、浅丘ルリ子に揉まれていました（笑）。彼の成長ぶりがうかがえました。
いい感じだねぇ～ケンタロー

味噌豚

親戚からもらった相模豚のとん漬け

　

肉は厚いし柔らかいし、味は濃いし、だからご飯は進んじゃうし



こ～んな感じに焼き上がります。こういうのにはキャベツの千切りが似合うよね。もちろんやりました～

ちょいと興奮( 笑)

ロウソク・プレート…だろうな。

きっと。間違いない。


秋葉原駅なう(^_^;)

シンコ、色っぽいですねぇ

稽古から帰宅。疲れと暑さで頭ん中がぼ～っとしてるので、好きなドラマでも見てのんびりするか・・・と「太陽！」を視聴。
第７４話「ひとりぼっちの演奏会」。ロックバンドのメンバーが殺害されて捜査する七曲署の面々。



コート姿のシンコ刑事が妙に色っぽく見えます。きれいなお姉さんですよねぇ～



捜査に行くゴリさんと殿下。
右にある石油ストーブに思わず目が行ってしまいました。「うちにもあったよなぁ。」



いつもの“捜査会議”の場面。この角度からの写し方が「太陽！」の名物なのですが、おや？刑事たちが珍しい並び方をしています。通常であれば（決して決まってはいませんが）、左から山さん、長さん、ゴリさん、殿下、ジーパンという「役職順」なのですが、珍しく山さんがボスのまん前に来ていますね。たったこれだけでも新鮮さを感じてしまいます
お、机が木製だ

一夜明けて。

６８回目の終戦記念日より一夜明けました。
毎年夏を迎える頃から戦争に関するドラマや情報番組、映画或いは書籍などが目の前に出て来ます。そして８月１５日を境に少なくなっていきます。“一種の風物詩”になっている感じがしてなりません。

忘れちゃいけない事だから、常に憶えておかなければならない事だから、風物詩的な扱いをしてほしくない。そう思っています。



母のアルバムにあった写真です。母（左）と友人。“昭和十八年八月”と記されています。女学校に入学して４カ月の写真です。
僕が今携わっている劇団の公演内容がちょうどこの時期の話です。色々な人が色々と大変な境遇にいて、色々な思いを巡らせながらも戦争のど真ん中にいたんだな、と。



こちらも母です。“昭和二十年秋　終戦直後　国民服にモンペ姿”とあります。母の家も横浜大空襲で全焼の目に遭い、この頃は親戚宅に身を寄せていました。

終戦直後の８月２０日。生まれたばかりの女の子が亡くなりました。栄養失調。母親の腕に抱かれながら逝ったそうです。生きていれば６８歳。私の叔母です。
上の“秋の写真”の母はどんな思いだったのかな・・・と。

劇団三段薔薇共演者－２

またまた飲み会での写真で恐縮ですが（汗）



斉藤太一君
顔でかいです。声低いです。存在感ありありです。「ワニ」やります



吉田拓史くん
劇団の元気っ子。業務連絡担当でいつも気配りメールが来ます。彼も背が高いんだよなぁ・・・。妹思いの飼育員を舞台狭しと演じます



荻野和美ちゃん
かわゆす。とにかくかわゆす。稽古場に行くのは彼女の笑顔を見たいため～～～と思っているのは私だけではないでしょう。負けん気が強い飼育員に取り組む姿勢に頭が下がります

MY網夏練習

いい汗を流して来ました。私を含め半分のメンバーが夏風邪、「毒を吹き飛ばせ！」ってな事で怒涛の４時間スタジオでした

　

今回はエレアコギターをも駆使するサスケ。さわやかサウンドをお楽しみに

ＹＯＫＯと上田。

先日、劇団カンタービレ公演「猫型ロボット大戦争」を見て来ました。
３０年後の日本はもしかしたらこうなっているかもしれない・・・なんて事を考えさせられましたね。カンタービレ独特の猫型ロボットですが、カッコ良かったり可愛かったり・・・ソフビでもフィギュアでも製品化したらいいのに

　

会場で出くわした上田君とＹＯＫＯ。カンタービレ作品にも何度か出演していますね。終演後には劇場隣のビタミンカフェ（イタル御用達！）でお茶・・・ってかわしはランチ

三段薔薇出演者－１

今回参加する劇団三段薔薇公演の出演者を随時紹介していきま～す

まずはヒロイン



陽野愛海（ひのまなみ）ちゃんです
“純”という言葉が似合うのは彼女ぐらいでしょうか。芝居に対する真摯な姿勢に好感が持たれます。動物を愛する飼育員を演じます。素敵ですよぉ～



横田雄平くん
芝居を初めてまだそこそこのスーパー大型アクター。背が高いってことね（笑）　飼育員でありながらちょいと秘密めいた難しい役に苦悩する日々です。乞うご期待



高橋輝亘くん
風格があります。近寄りがたい雰囲気があります・・・でもすぐに近寄れちゃう優しいタレ目が好きです。「ライオン」を演じるその姿に笑ったり泣いたり・・・。いいっすよ

目玉焼き付きの生姜焼き

蒸し暑い毎日ですねぇ　皆さんは夏バテしてませんか？私はなんとかやっております。
クーラーに負けないよう、とりあえずは汗をかく事をしています。それとお茶ね。冷たい物ばかりではなくしっかりと熱いものも飲んでます

　

過日に所用で赴いた東京は中央線高円寺駅近くの洋食屋さん『クロンボ』
目玉焼きにお皿に盛られたライス、でも味噌汁！これぞじゃぱにーず洋食スタイル！玉ねぎ共存型なんですが、すりおろし生姜が効いていて、味も濃くご飯がすすみましたぁ～

さて、こちらは世田谷区の東急大井町線「等々力駅」近く

　

『菅田屋』。　店舗の正面に堂々とラーメン、餃子と書かれているから本来は中華料理店なのですが、定食も充実してます。お昼時とはいえ、なかなか人気のある店のようで人の出入りが絶えませんでした



「生姜焼きのメリーゴーランドやぁ～」と思わずつぶやいてしまいました。
たまねぎ、赤ピーマン、黄ピーマン、しいたけ、さやえんどう、マッシュルーム・・・カラフルでしょ？　ほんのりと韓国の辛味噌が入っているような気がします。いやぁ、美味しいです