行って来ましたよ、映画「男はつらいよ」寅さんの故郷に~~~~
京成線柴又駅の前には寅さんが立っています。「お、よく来たな。」
劇中、寅さんの実家の老舗団子屋“くるまや”(シリーズ中盤までは“とらや”)がある参道商店街。映画に出てくるあの顔、この顔、あの人、この人に出会えるような気持になってしまいます
右側が柴又帝釈天。やんちゃな寅も頭が上がらない「御前様」がいるところですね。あ、舎弟の源公が境内の掃き掃除をしているかも。
写真奥の右手から、妹・さくらが自転車に乗ってくるまやにやってくるんですよね
「おい、寅さん。起きなよ。せっかく横浜から来たんだからよ。」
帝釈天から歩いて5分ほどのところにある「寅さん記念館」。楽しめます、ココは
神奈川県の大船にあった松竹撮影所が閉鎖された時に、倉庫に保管してあったくるまやのセットをここに運んで建ててあります。
本物のセットなんですよ。
「んじゃ、ちょいと旅に出てくらぁ。たっしゃでな。」
帝釈天や記念館の裏を走る江戸川沿いを、往復1時間歩いて見つけ出したのが「諏訪家」の自宅があった近辺。さくら&博夫婦と、長男満男君の自宅として撮影された場所です。
30年近くにわたりシリーズ化されていたので、撮影場所も何回か変わっていたようですが、「土手沿いにある自宅」というイメージは変わらないんですよね。
みなさんも是非
京成線柴又駅の前には寅さんが立っています。「お、よく来たな。」
劇中、寅さんの実家の老舗団子屋“くるまや”(シリーズ中盤までは“とらや”)がある参道商店街。映画に出てくるあの顔、この顔、あの人、この人に出会えるような気持になってしまいます
右側が柴又帝釈天。やんちゃな寅も頭が上がらない「御前様」がいるところですね。あ、舎弟の源公が境内の掃き掃除をしているかも。
写真奥の右手から、妹・さくらが自転車に乗ってくるまやにやってくるんですよね
「おい、寅さん。起きなよ。せっかく横浜から来たんだからよ。」
帝釈天から歩いて5分ほどのところにある「寅さん記念館」。楽しめます、ココは
神奈川県の大船にあった松竹撮影所が閉鎖された時に、倉庫に保管してあったくるまやのセットをここに運んで建ててあります。
本物のセットなんですよ。
「んじゃ、ちょいと旅に出てくらぁ。たっしゃでな。」
帝釈天や記念館の裏を走る江戸川沿いを、往復1時間歩いて見つけ出したのが「諏訪家」の自宅があった近辺。さくら&博夫婦と、長男満男君の自宅として撮影された場所です。
30年近くにわたりシリーズ化されていたので、撮影場所も何回か変わっていたようですが、「土手沿いにある自宅」というイメージは変わらないんですよね。
みなさんも是非