大阪からはその日のうちに神戸移動で、そのまま神戸泊。神戸の夜は、今回の旅の道連れとともにいつも行く三宮の立ち呑み串揚げ、高羽へ。
滅茶苦茶旨いっちうわけではないんであるが、立ち呑みの気軽さと、ほとんどのメニューが1本100円という明朗且つ安価な価格設定に魅かれ、ついつい足を運び、そして痛飲してしまうKanotherなんでした。

滅茶苦茶旨いっちうわけではないんであるが、立ち呑みの気軽さと、ほとんどのメニューが1本100円という明朗且つ安価な価格設定に魅かれ、ついつい足を運び、そして痛飲してしまうKanotherなんでした。

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