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碑文谷アピアに2ヶ月に一度出演する二人楽団でたんの大きい方。スカイツリーが見える町に住む。

浅草 開化楼

2007年10月30日 01時37分49秒 | 関心事
以前にこちらでご紹介した江東支部近の「麺や璃宮」。今しがた店の前を通ると、店は既に閉まってたんやけど、店の前には製麺所のものと思われるブツが積んでありやした。

これは是非、Kinta君に伺いたい。開化楼って、その筋的にはどう言った感じなんすか?何なら、どうもこうもそんな名前そもそも知らんがなっちうレベルなん?それとも「ほほ~、開化楼かぁ~」なん?

是非ともご教示のほど夜露詩句っす。



夕方の大川

2007年10月29日 01時02分09秒 | 関心事
本所・深川エリアに位置するでたん江東支部。軽い散歩に丁度良いくらい歩くと、大川に出るんです。

大川ってのは隅田川の別称で、お江戸の頃には結構フツーに大川と呼ばれたりしてたみたいです。

川岸の景色はお江戸の時代とは変われども、夕方の匂いがするなかをゆるりと散歩しながら、大川を跨ぐ橋に足を踏み入れた瞬間に、橙色に染まった河面を渡る涼やかな風を身体に受けた時の心持ちと来た日にゃあ、多分あの頃と何ら変わらない、得も言われぬ肌合いなんだろうなあとか思いながら歩いていると、日常のあれやこれやから暫しの間、ふにゃっと出来るんでした。



時津風

2007年10月27日 19時30分20秒 | 関心事
ところで、一連の亀田バッシングの陰で一番ホッとしてるのは日本相撲協会ではないでしょうか。世の話題は相撲からすっかりボクシングに移っちゃってるもんねぇ。

そんな、ホッと一息中の時津風部屋の創始者と言えば、誰もが知ってる大横綱、双葉山。そんな双葉山の出身地、大分県宇佐市はKanotherツレアイにとっても所縁深い土地で、写真はそんなご縁もあっての頂きものの麦焼酎、その名も「双葉の里」。

Kanother生誕の地・ヒロシマには二葉の里ってな地名があり、学校に通うのにいつもそこを通るバスに乗ってたってなこともあり、そんなカンケーあるようでないような、でもやっぱあるかも的な不思議で微妙なご縁を感じながら、旨々と呑まして頂きやした。ヒック。



小イワシフルコース

2007年10月26日 19時25分48秒 | Kanother旅日記
2泊3日で5都市を行脚と言う無茶苦茶な日程の広島ツアーを何とか消化し、帰りの広島空港にていつものお店「てっ平」で独り打ち上げ。

ここは置いてる日本酒がKanotherお気に入りの「亀齢」であるとこも好きなとこなんす。

そしてアテは小イワシ天ぷら&小イワシ煮付け。2日がかりの小イワシフルコースっす。広島菜漬も付けて、亀齢も頼んで・・・ああ・・・疲れがガンガン癒されていく・・・