さてさて、今日はでたんライヴ。
こちらを長くご覧の皆さん方は既にご承知のように、我々でたんはライヴ前のリハ終了後、近くの回転寿司屋さんで腹拵えすることを常としとるワケですが、アピアの碑文谷移転以降、いつも伺わせて頂いているのが「活美登利 回し寿司活 碑文谷店」さん。
こちら美登利さんで我々でたんが結構頂いているのが、活〆黒瀬ぶり。黒瀬ぶりって何なのさ?てことなんですが、宮崎県の南端串間市の沿岸に広がる日向灘沖合で養殖されているのが「黒瀬ぶり」なんだそうですわ。
こちら串間市さんでは、この黒瀬ぶりを地域ブランドとして位置づけ、「串間活〆ぶりプリ丼ぶり」ってなご当地グルメメニューを開発、市名の「くしま」と掛けて「940(ク・シ・マ)円」で売り出してるんですとか。
いつもは碑文谷で頂いている黒瀬ぶり、いつか本場の串間でも喰うてみたいのう、などと思いつつ、ボチボチとアピアへ戻るとしますかね。ヒック。
こちらを長くご覧の皆さん方は既にご承知のように、我々でたんはライヴ前のリハ終了後、近くの回転寿司屋さんで腹拵えすることを常としとるワケですが、アピアの碑文谷移転以降、いつも伺わせて頂いているのが「活美登利 回し寿司活 碑文谷店」さん。
こちら美登利さんで我々でたんが結構頂いているのが、活〆黒瀬ぶり。黒瀬ぶりって何なのさ?てことなんですが、宮崎県の南端串間市の沿岸に広がる日向灘沖合で養殖されているのが「黒瀬ぶり」なんだそうですわ。
こちら串間市さんでは、この黒瀬ぶりを地域ブランドとして位置づけ、「串間活〆ぶりプリ丼ぶり」ってなご当地グルメメニューを開発、市名の「くしま」と掛けて「940(ク・シ・マ)円」で売り出してるんですとか。
いつもは碑文谷で頂いている黒瀬ぶり、いつか本場の串間でも喰うてみたいのう、などと思いつつ、ボチボチとアピアへ戻るとしますかね。ヒック。