てなワケで何となく既に始まっている、冬のビール新製品ラッシュ。今日のご紹介は「キリン Sparkling Hop」。2007年以来、5年振りの投入となった新ジャンルでございます。
例に依って例の如くニュースリリースをみてみますと、この「キリン Sparkling Hop」、『2007年に発売し、多くのお客様から大変好評をいただいた』とのこと。ならなんで5年も放置プレイだったのかはよく分かりませんが、まあ何しろ満を持しての登場ってぇことなんでしょうか。
味の方は『お客様から大変好評をいただいていた発売当時と同様』、『国産「凍結ホップ」のみずみずしさ』と『ニュージーランド産ホップのフルーティで華やかな香り』を実現した。とのことなんですが、大変好評だったんなら、なんで5年も放置プレイだったのか・・・・・・て、ちとシツコイか。とりあえず呑んでみろってか。味こそが沈黙の答え、か。
缶デザインは『ホップのみずみずしさをイメージした鮮やかなグリーン』をベースに『この時期のパーティシーンに相応しい華やかなデザイン』としたとの由。まあ、あからさまなクリスマス柄ですな。キリンさん、過去には同じような時期に赤い缶も投入しとるからね。要するにそう言うことなんでしょう。
商品コンセプトは『ホップが香って、フルーティ。「香りまで楽しめる、心地よい刺激の新ジャンル。』Kanother的にはホップ臭の強いビールが好きなんで、グズグズ言いつつも旨々と呑んでまうんやろうけどね。そんな「キリン Sparkling Hop」、発売は11月28日。何だかんだで結局、楽しみだったりしてます。
例に依って例の如くニュースリリースをみてみますと、この「キリン Sparkling Hop」、『2007年に発売し、多くのお客様から大変好評をいただいた』とのこと。ならなんで5年も放置プレイだったのかはよく分かりませんが、まあ何しろ満を持しての登場ってぇことなんでしょうか。
味の方は『お客様から大変好評をいただいていた発売当時と同様』、『国産「凍結ホップ」のみずみずしさ』と『ニュージーランド産ホップのフルーティで華やかな香り』を実現した。とのことなんですが、大変好評だったんなら、なんで5年も放置プレイだったのか・・・・・・て、ちとシツコイか。とりあえず呑んでみろってか。味こそが沈黙の答え、か。
缶デザインは『ホップのみずみずしさをイメージした鮮やかなグリーン』をベースに『この時期のパーティシーンに相応しい華やかなデザイン』としたとの由。まあ、あからさまなクリスマス柄ですな。キリンさん、過去には同じような時期に赤い缶も投入しとるからね。要するにそう言うことなんでしょう。
商品コンセプトは『ホップが香って、フルーティ。「香りまで楽しめる、心地よい刺激の新ジャンル。』Kanother的にはホップ臭の強いビールが好きなんで、グズグズ言いつつも旨々と呑んでまうんやろうけどね。そんな「キリン Sparkling Hop」、発売は11月28日。何だかんだで結局、楽しみだったりしてます。