ホームドア

Kanother的臭いフェチの告白のために作ったカテゴリ、その名も「Smells like Kanother spirit」。

先日、「Kanotherがシゴトの行き帰りでメインに用いる路線の途中駅、清澄白河駅のホームが、改修的なことなんだと思いますが、一定間隔でラバーマットが敷いてあるんですよ」てなお話しをさして頂いたことがありました。あれはもう、昨夏のことでしたねぇ。

しかしその後、清澄白河駅のみならず、その他の色んな駅にこのラバーマットが敷かれたんですね。むむむ？こらただの改修ではないなあ、と思ってたんですが、最近になってそのワケがわかりました。このラバーマット、ホームドア設置のために敷かれてたんでした。

このホームドア、都内では色んな路線で設置が進んでいるんですが、Kanotherがシゴトの行き帰りでメインに用いる路線である都営大江戸線では、この清澄白河駅が初のホームドア設置駅なんだそうです。どおりでKanother的にいち早く目についたワケですな。

んなワケで、とりあえず都営大江戸線ではしばらく色んな駅でホームドア設置工事が進められるワケで、てことはしばらく色んな駅でドアが開く度に目の前にラバーがあり、そして車内にラバー臭が流れてくるってな寸法。Kanother的には堪らんワケです。

同好の士の皆さま、いざ来たれ、大江戸線へ！色んな駅がラバーだらけですよッ！

Encore：Parttime Rubber

現場的な匂いの好きなKanother、以前「東京駅が工事中で、養生用のラバーマットなんか敷いてあったりして、Kanother好みの匂いで一杯！」みたいなお話しをさして頂いたことがありやした。

既にご案内のように、東京駅での工事はとっくに終了、今は「South Court」として随分と賑わっているようです。

しかし！ちょっとガッカリなKanotherの為に？てことはないでしょうが、Kanotherがシゴトの行き帰りでメインに用いる路線の途中駅、清澄白河駅のホームが、改修的なことなんだと思いますが、一定間隔でラバーマットが敷いてあるんですよ。

一定間隔ってのは、要するに乗り降りの際に滑らんように的な位置に敷いてあるんで、この駅でドアが開く度に目の前には必ずラバーがあり、つまりは必ずラバー臭が車内に流れてくるってな寸法。Kanother的には堪らん瞬間なワケです。

同好の士の皆さま、いざ来たれ、大江戸線・清澄白河駅へ！そこら中、ラバーだらけですよッ！

東京駅の良い匂いが･･････

現場的な匂いの好きなKanother、先日「いま東京駅は工事中で、養生用のラバーマットなんか敷いてあったりして、Kanother好みの匂いで一杯！」みたいなお話しをさして頂きました。

神戸帰りの今日も、何気にプチ楽しみな感じでその辺りに差し掛かると、何と！工事は終わり、何やらお店群がオープンしているではないですか！ガックシ！

オープンしたてのスペースには買い物客が溢れ、中には行列の出来ているカステラ屋やら餡パン屋やらもあったりして、結構な賑わいをみせてましたが、そんな喧騒のなかで寂しく立ち尽くす工事臭フリーク・Kanotherがそこにいたんでした。嗚呼･･････

パートタイムラバー

東京在住の方や東京へ最近いらっしゃった方はよくご存知かもですが、東京駅はいま、大改造中なんです。

だもんで、今の東京駅は至るところが工事現場状態。てことは、Kanother的にはそこいら中が堪らん香りに満ち溢れ状態ってワケですよ。

特にこの写真の現場、下に工事中の一時的にラバーマットが敷いてあるんですが、このゴム臭がまた、Kanother的に大好きなんですよ！

真新しい自転車！真新しいスニーカー！真新しい競技場！その全てに共通するのが、真新しいラバーの臭いで、Kanother的にはソイツが、ホントに大好きなんですよ！

んなワケで今の東京駅は、現場臭＆ラバー臭でKanother的好感度がヒジョーに高い状況なんです。この感じを解ってみたい皆さまは是非！今のうちに東京駅にお越し下さいやし。嗚呼、最高････立て、万国の東京駅工事臭フリークよ･･････

インクスティックファクトリー

ご存知の方も多いかと存じますが、Kanother的には毎朝、日刊スポーツを読みつつシゴトに赴いておりやす。これに加えて毎週木曜日の「モーニング」、隔週火曜日の「イブニング」「アクション」が、Kanother的定番マンガ誌。だいたい、それぞれの曜日の帰り道にコンビニで買って車中で読みつつ帰るって感じになります･･･なんて書き出しではありますが、今日は別にマンガとかの話しをしたいんではなく、Kanother的に新聞やら雑誌やらのインクの匂いが大好きなんですってことなんす。特に、マンガ誌。

なんで特にマンガ誌かって、通常の文字系の雑誌に比べて、マンガ誌の方がベタの部分がある分、圧倒的にインク量が多いワケではないですか？ね？だから一般的雑誌と比しても、マンガ誌の方が遥かに良い匂いがするワケです。殊に発売日、購入直後のページを開いた際に立ち昇る、あのインクの匂い。これが好きで好きで好きで。思わず顔を近づけて深呼吸してしまいそうになるくらいに、好き！

どうですか、皆さん？「マンガ誌の匂い、最高！」この意見にご同意頂ける方、是非是非コメントにゃんまげ。或いは次にKanotherに会ったりした時にこっそり「実は・・・・」と耳打ちしてくれるのも可。ちなみに、例によってこの匂いに関しても、今までに同意を頂けたことは皆無なんです。立て、万国のマンガ誌の匂いフェチの同士よ！