でたん江東支部の近所に、一軒のサンドイッチ屋がある。
パン屋ではない。サンドイッチ屋。専業なんである。
サンドイッチ専業というとこも驚きなのだが、
もっと驚きなのはその営業時間。
朝6時台~夜7時台まで、毎日営業なんである。毎日!
しかも、正月は2日から営業していた。驚異的である。
いつ休んでんだろうか。
そして、このサンドイッチを作っているのが
その昔は帝国ホテルのレストランで修行していたシェフで、
下町で昔から父親のやっていたパン屋を継ぎ、
こだわりのパンと独創的な具材を用いて、
オリジナリティ溢れるサンドイッチを次々とプロデュース・・・
などということは全くなく、休日の浅草で煮込みをつつきながら
酎ハイ片手に競馬中継を眺めている風のおっさんが、
休日の浅草で煮込みをつつきながら酎ハイ片手に
競馬中継を眺めている風の出で立ちで、
黙々とサンドイッチを作ってるんである。この違和感!且つ、旨い!
しかし、侮れないのが、この店名。ここからが関心事。
サンドイッチの語源が賭博好きだったイギリス貴族、
サンドウィッチ伯爵に由来するのは、まあ有名な話し。
賭博をしながら摂れる食事として考え出されたのが、
トーストの間にコールドビーフをはさんだ軽食、サンドイッチだったわけやが、
このサンドウィッチ伯爵、イギリスの海軍大臣を務めたこともあり、
当時、発見された島で彼の名前を冠した所もあったんである。
それが「サンドウィッチ諸島」、どこあろう、「ハワイ諸島」の旧名称なんであ
る。
来んさい来んさいハワイに来んさい、わしらはみんなヒロシマじゃけん。
「英吉利」とか「愛蘭」とか、外国の地名に漢字を当てるってのはよくあること
やが、
サンドイッチ諸島にも、このような当て字があるんである。
どんな当て字かというと、「三維斯」。
そう、サンドイッチ専業のこの店の名前「三維」は、
紛れもなくこれに由来しているんである。
えぇ~っと、訊いたわけじゃないですが、たぶんそうです。
てなことで、でたん江東支部近所のこのサンドイッチ屋、
なかなかに侮れないんであった。且つ、旨い!

パン屋ではない。サンドイッチ屋。専業なんである。
サンドイッチ専業というとこも驚きなのだが、
もっと驚きなのはその営業時間。
朝6時台~夜7時台まで、毎日営業なんである。毎日!
しかも、正月は2日から営業していた。驚異的である。
いつ休んでんだろうか。
そして、このサンドイッチを作っているのが
その昔は帝国ホテルのレストランで修行していたシェフで、
下町で昔から父親のやっていたパン屋を継ぎ、
こだわりのパンと独創的な具材を用いて、
オリジナリティ溢れるサンドイッチを次々とプロデュース・・・
などということは全くなく、休日の浅草で煮込みをつつきながら
酎ハイ片手に競馬中継を眺めている風のおっさんが、
休日の浅草で煮込みをつつきながら酎ハイ片手に
競馬中継を眺めている風の出で立ちで、
黙々とサンドイッチを作ってるんである。この違和感!且つ、旨い!
しかし、侮れないのが、この店名。ここからが関心事。
サンドイッチの語源が賭博好きだったイギリス貴族、
サンドウィッチ伯爵に由来するのは、まあ有名な話し。
賭博をしながら摂れる食事として考え出されたのが、
トーストの間にコールドビーフをはさんだ軽食、サンドイッチだったわけやが、
このサンドウィッチ伯爵、イギリスの海軍大臣を務めたこともあり、
当時、発見された島で彼の名前を冠した所もあったんである。
それが「サンドウィッチ諸島」、どこあろう、「ハワイ諸島」の旧名称なんであ
る。
来んさい来んさいハワイに来んさい、わしらはみんなヒロシマじゃけん。
「英吉利」とか「愛蘭」とか、外国の地名に漢字を当てるってのはよくあること
やが、
サンドイッチ諸島にも、このような当て字があるんである。
どんな当て字かというと、「三維斯」。
そう、サンドイッチ専業のこの店の名前「三維」は、
紛れもなくこれに由来しているんである。
えぇ~っと、訊いたわけじゃないですが、たぶんそうです。
てなことで、でたん江東支部近所のこのサンドイッチ屋、
なかなかに侮れないんであった。且つ、旨い!
