「私は生かされてるんだ!」とひしと実感!!
10日の水道工事は、もっと大がかりになるかと心配したが、1日がかりで何とか修理できた。
でもその辺から予定は未定、絶対に決まっていることは18日は芦屋へ何が何でも行く!!ってことだけだった。
二転三転バタバタ続きだったのは確かだ。
その結果が・・・
19日、午前11時過ぎ軽快に自転車で走っていた私は軽の保冷車と接触し、2mほど吹っ飛んで頭から着地したらしい(記憶にない)
地面に流れ出した血を見たこと、携帯で連絡しようとしたこと一瞬だけど救急車の音はかすかに覚えている
救急搬送されて処置を受けたらしい。 その間、受け答えをしてたらしいのだが、ほとんど記憶にない
長女の迎えが来るメールが13時10分だから、記憶があるのはそれより30分くらい前からだろう。
目を開けたら、診断を聴いてる主人と医者と画像モニター。薬をもらったら帰って良いとのこと。
何がどうなってるのかわからないけれど、帰らされることにちょっとビックリだった。
主人は仕事に追われている真っ最中だったはずなので、長女に連絡して帰るようにと指示したあたりからは全て覚えている。
帰路について途中で鎖骨下に張られている丸いシールに気づいた。
慌てて病院に電話。心電図のためのだったらしい
心電図??? もちろん、記憶にない
この2日、警察に電話したり、救急担当だったお医者さんの再診を受けてようやく状況が見えてきた。
それなりに出血はあったものの、一針も縫わず、たんこぶだけで、アザ一つ無く、あってもむち打ちくらいのようだ。
つくづく、運が良かったのだろう。
ちょっと落ち着きなさい!!って神様の思し召しかな?
おかげさまで、ここ2日割とスローペースで過ごさせてもらっている。
考えようによっては、「・・・世にはばかる!」なのか?!
やりたいこといっぱい有るし!もう少し生きたい!!
感謝、感謝でしっかり生きていかねば!!
憎まれっ子ともう少しおつき合いくださいませm(_ _)m