昨日は、釜場で箱詰め。ついでに畑を見て、ビックリ

9月にウリ科の芽が出て、花もチラホラ咲かせていた。
ただ、どれも雄花で、しばらくしたら、鹿にみつかったようで、葉を食べられて、あえなく終了
と思っていた。

そして、昨日は掃除しようと、枯れた赤じそを取り除いていて、発見


ハンドボールくらいの大きさにまで育った冬瓜が1つ

あわてて、引っこ抜いた赤じそをもう一度かぶせて隠した

もうちょっと大きくなるかな?
トウガンの敵は、サルとアライグマ





どうか、見つかりませんように…





畑の奥まったところに、真新しいような土がこんもりと盛られていた。
たまに主人が木の切りくずとかを積み上げてくれる場所なのだが、なにか変


直径1m弱で高さ15cmくらい盛りあがっている

踏んでみるとフカフカしている。 誰か冬眠してる
アナグマ


そういえば、ズ~~~っと前にも一度、同じようなことがあったような気がしてきた

あやふやな記憶…
あの後、どうなったっけ


今回は、ちゃんと観察してみようかな?