1年くらい前に「サウナに併設する水風呂に、太くて長い備長炭をドサッと浸けこんでみたい」との問い合わせがあった。
確かに、お風呂に炭を入れると良いとは言われている。
以前、テレビドラマでもやっていて、そのことをブログで取り上げたこともあった。
もちろん、我が家のお風呂に炭は入れてあるが、大きめではあっても折れようがないような短い炭をゴロゴロと5~6個。
重さにして1㎏弱、洗濯ネットにまとめて入れて、浴槽に沈めている。
長い炭を入れてもなぁ…
「本来、炭は湿気に弱く、最初は長い炭でもピシッと折れていく」とはお答えした。
が、「どうしても」とのことで、数か月かけて集めて送らせてもらった。
が、「どうしても」とのことで、数か月かけて集めて送らせてもらった。
その後、どんな風に使われたのか、興味あって、写メをいただいた。
贅沢な風呂だなぁ…
行ってみたい、入ってみたいところだけれど、ちょっと遠すぎる
さて、自宅のお風呂に炭を入れる場合、気を付けてほしいこと
私の大失敗談を以前のブログで紹介、お知らせしておく。
引っ越してからは浴槽が浅くなったので、団地サイズの深い風呂の時よりかは、ソ~~ッと置くようになった気がする。
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