不穏にも
昨今のエボラ出血熱騒ぎは
とうとう日本にも押し寄せて来ている
治療法の確立されていない恐ろしい病に
世界各国がパニックに陥りそうな様相だ
他国の事で済まなくなりそう
そのパニックをテレビ等で見聞きするにつけ
1975年公開された
ダスティンホフマン主演の
アウトブレイクを思い出す
今回の騒ぎを予見して警告を発していたと言える
まさに先見の明ありだ
付和雷同すること無く
まずこの映画のDVDでも観て欲しいものだ
余計に騒ぐかな?
不穏にも
昨今のエボラ出血熱騒ぎは
とうとう日本にも押し寄せて来ている
治療法の確立されていない恐ろしい病に
世界各国がパニックに陥りそうな様相だ
他国の事で済まなくなりそう
そのパニックをテレビ等で見聞きするにつけ
1975年公開された
ダスティンホフマン主演の
アウトブレイクを思い出す
今回の騒ぎを予見して警告を発していたと言える
まさに先見の明ありだ
付和雷同すること無く
まずこの映画のDVDでも観て欲しいものだ
余計に騒ぐかな?
最近ちょくちょくお邪魔していた
吉備中央町の木下さんの家のオープンカフェで
イベントがあるというので寄ってきた
普段はなんとも淋しい山の中のカフェですが
今日はとっても賑やか
別の店のよう
新しいピザ竈で中国人の若者達がピザを焼いていました
臨時のウエイトレスも外国のうら若い美人でビックリ
ピザを美味しく頂いて帰りました
因みに来月は11月22日と23日に
オープンカフェがあるそうです
スクラップブックを漁っていて
先日見つけました
日付が近かったので
(1975年10月28日火)
創刊日の日を待ってUPしました
山手線田町駅で買ったのは39年前のことです
ところが違えば食文化も違う
昨夜はイナゴの佃煮を味わったが
食用菊も一緒に味わって
その意外なうまさにびっくり
お土産に持って帰れと
菊のヘタをとってくれるという
いいお土産が出来た
山形県鶴岡市にある加茂水族館は
クラゲの展示で
廃館寸前から奇跡の大逆転で今大人気だ
今回初めて見学したが
クラゲに特化した展示はみる物を飽きさせない
癒しの空間になっていた
新潟に旅行3日目
心配していた台風19号は無事
通過してくれて
朝方降っていた雨も燕市雲高山国上寺に着く頃には
スッキリした青空で
絶好の観光日和になった
今回の国上寺は越後一の名刹で
玉島円通寺で厳しい修行の末故郷越後に帰国した
良寛和尚が最盛期から亡くなるまで過ごした
五合庵のある寺だ
玉島円通寺で見ることのできなかった
良寛和尚の墨跡を尋ねた
小田原で大伯父の墓所探しでお世話になった
小田原松坂屋の銘菓
コケコッコッコー
お供え用に買ったがリアルに美味かった
小田原に旅行の際はお土産にどうぞ
10連休を取って車で神奈川県小田原市へ
一日目は
大伯父前田徳門爺の墓参りである
婆婆の念願の墓参りなのだが(何せ遠い)
肝心の婆婆の記憶が曖昧で
寺も墓の場所もわからず
寺町と呼ばれるほど寺の多い小田原駅前で
探しあぐねた
ほとんど諦め掛けたとき
それならと
徳門爺のカメラ店のあった隣家の和菓子屋で尋ねると
あっさり墓所が判った
結局昼飯も食べず歩き回る事3時間
辿り着いたところは最初に行った寺だった(チャンチャン)
そこには明治の歌人北村透谷の墓があり
そのすぐそばだったのだ
北村透谷の名に惑わされつい見落としたらしい
やれやれ疲れたが目的達成で婆婆も喜んでくれた
ホッ!!
今朝いつもの畦道を通勤していると
田んぼの稲があちこちで倒れている
またまた今年もウンカが発生の兆し(昨年はひどい被害が出た)
農家のみなさん早く対策を考えてくださいね
おいらは既に稲刈りを終えたのでセーーフ!!!
昨年の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
に続いて
今年は9年ぶりの短編集「女のいない男たち」
を発表した 村上春樹氏
今夜発表があるというノーベル文学賞
準備は整ったという感じだが
今年こそ受賞なるか?
ふ
おっ浅田次郎の新刊だ!!
と思って買ってきた「柘榴坂の仇討」
は
だいぶ前(平成二十一年)から書店に並んでいたのだが
タイトルがイマイチ「五治郎殿御始末」なので
読んでいなかった本だった
タイトルってやっぱり大事だよね
でもカバーの上にカバーって最近映画タイアップでおおいけど
なんか紛らわしい
面白く読めたから文句ないけど