負け前から行きたいと思っていた
井原市の井原堤
桜の名所だ
天気も良くて花見客も多い
今日で今年の桜は見納めにしよう
もちろん井原に行ったので
嫁いらず観音にも寄ってきた
ここにゆけば足腰も鍛えられそうだ
老化は足からくるからね(実感)
負け前から行きたいと思っていた
井原市の井原堤
桜の名所だ
天気も良くて花見客も多い
今日で今年の桜は見納めにしよう
もちろん井原に行ったので
嫁いらず観音にも寄ってきた
ここにゆけば足腰も鍛えられそうだ
老化は足からくるからね(実感)
昨日の同窓会ゴルフコンペは
体力の限界を感じる出来の悪さ
もっと体力をつけねばと
日差山に登った
30代の頃は
毎日のようにウォーキングでのぼっていた
それが最近はサボりがちだ
日差山の花見も3年ぶりだ
未だ三月なのに満開
そこらじゅうの木々も新芽を吹いている
ウォーキングに良い季節になった
最早暑いくらいだ
季節の移ろいが早くなった
今日金曜日は朝から花曇りだ
幸い雨は降っていない
取り敢えず今のうちに花見に行っておこうと
建部の八幡温泉へ
3月いっぱい昼食と日帰り湯が1Kとお得だからだ
福渡り周辺の桜も結構見頃だ
温泉前の旭川に
ながい遊歩道が掛かっている
暖かくて渡るにはちょうどいい
河畔では
四、五人の若い娘のグループ1組だけが
花見弁当をつかっていた
この季節に似つかわしい風景だ
羨ましくもなつかしい
丁度福渡橋梁に気動車がやってきた
津山線の気動車は桜模様だった
春分の日の今日
墓参りに田舎に帰ることにして
早めに朝刊を拡げたら
森永ヒ素ミルク事件の記事に目が止まった
母の兄の子(従兄弟)は
不幸な事にその森永の粉ミルクを飲まされていた
当時は原因が特定されていなかったが
小児麻痺の様な症状が出て
以来岡山の旭川荘で入院生活
一度も娑婆に出る事なく
33歳の若さで早逝した
我が弟も同じ年に生まれたが
粉ミルクの世話にならずに済んで今でも健在だ
これが運命 不運というものだ
今日の墓参には
この朝刊を持参した
合掌
早くも桜が咲いてると思って向の山に行ってみると
桜は桜でも桜桃の花だった
むかしむかしウオッカのCMがありました
サントリー樹氷田中裕子さんが色っぽくでてましたね
タコが言うのよーうちのタコがーー
コンビニで見つけた
サントリーの「こだわり酒場のタコハイ」
パチもんたこ焼き「タコシン」をつまみに
タコハイを飲んでみましょう
樹氷の頃はレモン絞って炭酸で割ってのんでましたねー
今どきはレモンサワーというのよー
昭和58年だから何年ぶりだろ
果たして2匹目のタコいるんでしょうか
昭和の懐かしの味
このCMを覚えている人は今 頭がタコになってるんでしょうな
コロナ禍も終息したというので
前々から考えていた
末娘の入籍を祝う為に
子と孫娘の連れ合いが一同に会して
総勢九人三重県へ旅した
1日目は菰野町湯の山温泉の老舗旅館
湯は評判の通り良かったが
時代に取り残された感は否めない
2日目の宿は娘がしっかりとネットでリサーチした
志摩の新しいリゾートホテルだ
施設は綺麗だし
海辺の景色も楽しめる造りで
サービスも料理も申し分ない
家族全員大満足!!
湯もとてもよい
普段あちこちと利用している日帰り温泉と一線を画している
温泉ありようも変化しているのだ
利用者の好み行動をしっかり分析した
温泉経営を考えて生き残りを図ってほしいものだ
今回は残念ながら雨だったが
晴天の日にも是非来たい
今回の星⭐️⭐️⭐️ホテル
リゾートヒルズ豊浜 蒼空の風
SORAnoKAZE
呑んべい親父としては
希少な評判のお酒「爾今」が呑めたのが最高だった
リタイアメントライフエンジョイしてます
県内平日限定日帰り湯に加えて
ジャンボタクシーで行く酒蔵遍路参加だ
今度の酒倉巡りは・・・
3月28日(火)ですが同窓会のすぐ後の為自粛パスして
次の高知スペシャル4月25日(火)に参加する
この酒蔵遍路の主催者は「倉敷タクシー・港交通」です
興味あれば問い合わせして下さい
隣家の娘さんが嫁ぎ先の畑で採れたという
巨大な大根をくれた
なんという大きさ
巨根とはこの事を云うのだ
おいらも負ける???巨根
どないして食べようか?
従兄弟直伝の漬け物にしようか?
やっぱりこの時期ならおでんかな??
たべきれるかな?
長さ50cm超直径13cm5.5kgラム酒の瓶をと比べてみた
暇に任せて言葉探しをしているとき
昔祖父からかけられた言葉を思い出した
この言葉を祖父や両親以外から聞いたことがない
岡山の方言だとづっと思っていた「むさんこう」
よく祖父が農作業の手伝いをしているオイラに
向かってかけていた言葉だ
鍬を振るうオイラに向かって
そんなにムサンコウに力を入れていたら
鍬の柄が折れてしまうという言い方だった
鎌を振るう時も鋸で挽くときも
同じような言い回しで叱られたものだ
不器用で単純だから仕方なかろうと思っていたが
此れはと思ってムサンコウを広辞苑を引てみたが出ていない
その後ネットでググってみたら
どうも方言ではないようだ古語かな
オイラの村は落人村のようで
オイラの子供の頃村の老人達はサムライのような言葉を使っていた
果たしてサムライ言葉にムサンコウがあるのか知らないが
ググった結果は 精選版 日本国語大辞典によると
成算無くして事をなす意) やたらに事を行なう ムサンコ 無三向 無算講
何事も物事深くを考えず行動する事は
戒めねばと改めて思った次第である