毎週の様に寄っている
音楽サロン「紙ふうせん」での
ピアノコンサートが
11月5日(日)に3年ぶりで開催されるのだが
幸いなことに早くも満席となったと
報告があった
やっとコロナ禍の夜が明けたって感じだ
束の間の出会い
毎週の様に寄っている
音楽サロン「紙ふうせん」での
ピアノコンサートが
11月5日(日)に3年ぶりで開催されるのだが
幸いなことに早くも満席となったと
報告があった
やっとコロナ禍の夜が明けたって感じだ
束の間の出会い
快晴続きの今日この頃
普通ならゴルフに出かけたいところだが
独りではね
それではと
高梁のパインツリーゴルフ倶楽部の?
側を通って
以前一度通った成羽の羽山渓へ出かけた
ナビに登録しても道に迷いつつたどり着いた
まだ紅葉には早いな
改修された羽山隧道の入り口には先客もいた
物好きだね(人のことは言えないけど)
そろそろ十月も終わる
上着を重ね着してウォーキングに出掛けると
息が白く見える
今朝はことの他空が澄んでいる
西に浮かんでいる月は大きく丸い
こんな月を望月というんだろう
スマホで写真を撮る為に佇んでいると
散歩途中のご婦人に
声を掛けられた
綺麗な月ですねー
本当に良い月です
Uru の最高の歌 - Best Songs Of Uru - Uru Greatest Hits 2020 - Uru メドレー - Uru Full Playlist
今回は女性ボーカリストUruを紹介します
透明感ある素敵な歌声にKOされてしまった
淡々とした少し淡々過ぎる歌唱に癒されますね
Uru
岡山県立博物館で
県内蔵元から集めた
酒の資料の展示があるというので酒好きとしては
一見の価値ありと
行ってきた
円安の今日本酒を世界に向けて売り出す
絶好の機会を狙ってのイベントが
県内でも盛んに行われているが
この展示会の見どころは
備中杜氏の私立学校設立申請書の貴重な資料の展示であろう
10月田舎では大方稲刈りやハゼ掛けが
終わり精米も済んで
新米の季節だろうか
この季節の炊き立ての新米(銀シャリ)は格別の味がした
沢庵梅干目指しのおかずでもいくらでも飯が食えたものだ
落ち穂拾いといえばミレーだが
あれは麦の穂を拾う姿だ
そんな落穂拾いは昭和初期の田舎では
この季節普通の光景だった
刈り取りの終わったころをみはからって
里のおなごしいが二、三人連れ立って
現れ収穫の折落ちた稲穂を拾い歩くのだが
大方の家では見て見ぬふりをするが
ケチな家の男などが
カドサキで大声で威がるのが聞こえたりする
威がるといえば
今朝
ウォーキングしていると
コンバインから落としたのであろう
籾が農道にぶちまけられていた
もしこんな状態を
戦後の食糧難を経験した
爺婆たちが見たら
なんと勿体無い罰当たりをするかと
涙を流しながら叱りつけるであろう
昭和は遠くなりにけりだ
米の有難さ米の価値は貶められてしまった
食料自給率最低の我が国
食糧難の時代がすぐそこにきているのであろうに
これを老婆心というのであろうか
あっそうだ
「威がる」は岡山の方言で大声で叫ぶことだが知らない人多いよね
書店に寄って目につくのは何故か酒の本だ
正に病膏肓に入るであろう
今回見つけてきたのは
文豪たちが書いた酒の名作短編集だ
特に目についたのは
鬼才夢野久作氏の呑仙士(ノンセンシ)
当て字かと調べてみたら
ナンセンスをノンセンスともいうらしいことが判った
同病の士が大文豪である事に大いに力を得て通快に読んだ
これからも酒を痛飲できるというものだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
nonsenseとはと調べるとこう出ていた
「ある荒唐無稽なものごと,できごと,ことばがあるとして,
それを〈たわいない,ばかばかしい〉と笑いとばして終りにすれば,
その対象はナンセンスと呼ばれる。 同じ対象を,〈ある意図〉をも」
先日の酒蔵巡礼の写真が届いた
今回は岡山の勝山御前酒と兵庫姫路の灘菊にお邪魔した
今回は開催日を土曜日にしたせいで
参加者が21名でジャンボタクシー3台となった
早朝から御前酒の蔵元にお邪魔したが
快い対応で試飲もたっぷり飲ませて頂いて
参加者大満足
昼食を勝山の島屋で採らせてもらたが
休日なのに特別に解放して頂き皆感激!!
盛り上がった
有り難う御座いました
昨日の酒蔵巡礼の折買った
姫路の酒蔵灘菊酒造の
ゆず酒だが
真っ昼間なのに
BSフジの飯島直子の今夜一杯いっちゃうを
観ていたらつい呑みたくなった
昼間から一杯いっぱい行っちゃってしまっちゃう!!
昨日も勿論昼間からしっかり飲んできたんだけどなー
すいませんですです
アテは今朝三才市で買ってきただし巻きだ
否伊達巻だった
月のナミダ / 押尾コータロー(kotaro oshio)
押尾コータロー
自分で弾けもしないのに昔からギター曲がすきだ
特にアコースティックギターを好んで聴いてきた
押尾コータローのギターテクには
最初にコンサートで視聴した時に驚愕した
あれからもう6年になるだろうか?
エレキ小僧寺内タケシとは一味違うギター小僧だ
小僧?侮って言っているわけじゃないよ敬称だ!!
長旅の共にと
今回旅する東北
新潟県警を舞台のミステリーと
箸休めの官能小説(作家に失礼かな?)
文庫本を古書店で買って旅行鞄に入れてもっていった
あまりにバス行程が長くて
もって行った2冊全て読了してしまった
でも一番ゆっくり読むことができたのは
飛行機の中だった
風景で気が散らないからね
でも本を読むだけなら図書館で良いね
この歳になると旅行も近場でのんびりするほうが良い
ツアーバスで1,500キロはウンザリする
家人の監視付き旅行では余計に楽しめないからね
東北地方の観光地を一気に周ろうという企画なので
かなりの長距離移動の強行群だ
連日ホテルに到着が遅れ遅れになる
他のお客さんたちも
コースどり間違いだろうと不満が漏れる
テストコース1回目なので
仕方ないのだろうか
企画を練り直す必要が有るな
いくらツアーでも盛り込み過ぎのきらいがある
ホテルの方もコロナかの檻に人員を整理して
生き残りを模索したのだろう事はわかる
オモテナシ日本が失われてしまった
かに感じる
サヨナラ観光ツアー
明日が最終日だもうトラブルは要らないよ
奥入瀬渓流は前夜の豪雨の影響で水量が多く濁ってる
久しぶりの長旅は東北地方五県になった
ツアー会社もコロナでの落ち込みを取り戻す算段なのか
どのホテルもお粗末な内容
これでは次の旅行では
もっとマシな旅がしたいと
大手の旅行会社から離れざるを得ない
まぁ今回の旅行企画何が残念なのか
近頃地球温暖化で
秋の冷え込みが遅れ
紅葉を目当ての企画なのに紅葉が全く見られないことだ
このところジャンボタクシーの企画に乗っかって
旅をしているせいか
こんなルーズない旅行では満足できない
自分が贅沢になってしまったのかな?