名古屋出入国在留管理局でスリランカ女性が死亡した問題で、実の妹らが関連文書の開示を求めていたところ、請求から3ヶ月経過した8月2日に15,113枚が開示されたが、そのほとんどが「のり弁」状態だったとのこと。合わせ、コピー代金156,760円の請求も行われた由。
本件、国の姿勢が問われる国際問題にもなっている中での措置で、「恥を知れ!」と言いたい。記事は、本日付けしんぶん赤旗から転載しました。
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