2005年9月8日(木)~14日(水)
《往路》 9月8日(木)羽田空港6:30 ⇒ 札幌8:30・・【観光】・・札幌国際ユースホステル(泊)
藻岩山 《歩行》 9月9日(金)札幌国際ユースホステル・・ ⇒ 藻岩スキー場8:10~藻岩山9:10~藻岩スキー場10:00=行動時間1時間50分・・ ⇒ 国設白金キャンプ場(泊)
十勝連峰 《歩行》 9月10日(土)白金キャンプ場・・ ⇒ 十勝岳温泉登山口6:00~三段山7:22~十勝岳8:42~カミホロカメットク山9:46~富良野岳11:27~十勝岳温泉登山口13:17=行動時間7時間17分・・ ⇒ 日高町営沙流別キャンプ場(泊)
チロロ岳 《歩行》 9月11日(日)沙流別キャンプ場・・ ⇒ 登山口・林道6:10~曲沢~乗越7:50~チロロ岳西峰9:18~チロロ岳10:15~登山口・林道13:00=行動時間6時間50分・・ ⇒ 沙流別キャンプ場(泊)
幌尻岳 《歩行》 9月12日(月)沙流別キャンプ場・・ ⇒ 林道ゲート・登山口10:00~取水口12:00~幌尻山荘14:00(泊)=行動時間4時間
幌尻岳 《歩行》 9月13日(火)幌尻山荘4:15~幌尻岳7:15~北戸蔦別岳10:40~六ノ沢分岐11:30~六ノ沢徒渉開始13:00~幌尻山荘13:40~【下山】取水口15:15~林道ゲート・登山口16:50=行動時間12時間35分・・ ⇒ 支笏湖国民休暇村(泊)
《帰路》 9月14日(水)支笏湖国民休暇村・・ ⇒ 千歳空港12:00 ⇒ 羽田13:30
9月9日(金) 藻岩山
運動靴で登る。
雪の時期に登った方が面白い。
【藻岩山】
9月10日(土) 十勝連峰
大雪山・トムラウシ方面の眺めが良い。
富良野岳は花の時期に登りたい。
【十勝岳爆裂火口】
【十勝岳】
【十勝岳噴煙】
【十勝岳の山容】
【ハマナス】
【トウヒレン】
【富良野岳】
【十勝岳を望む】 最奥のはげ山
9月11日(日) チロロ岳
沢歩き上級コースだが、水量が少なくて助かる。
下りが特にサバイバル。
地元の登山者はヘルメット・ロープ等本格装備で登っている。
【チロロ岳をめざし遡行開始】
【涸れ沢を詰める】
【チロロ岳の山容】
【チロロ岳西峰】
【ウラシマツツジ】
【チロロ岳】
【帰りも同じ沢を下る】
9月12日(月) 幌尻山荘まで。
徒渉は水量多く(私で最深、腰まで)、流れも速い。
【高巻く】
【幌尻山荘に到着】
9月13日(火) 幌尻岳
ガスが立ち込め、視界なし。
寒気団が南下しているのか、稜線は烈風吹きすさぶ。
指先が凍傷になりかける。
帰りの徒渉は水が減っていて、じゃぶじゃぶ楽しめた。
【幌尻岳】
【北戸蔦別岳】
【北戸蔦別岳から 沢に向かって急降下】
【辿った尾根を見上げる】
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《往路》 9月8日(木)羽田空港6:30 ⇒ 札幌8:30・・【観光】・・札幌国際ユースホステル(泊)
藻岩山 《歩行》 9月9日(金)札幌国際ユースホステル・・ ⇒ 藻岩スキー場8:10~藻岩山9:10~藻岩スキー場10:00=行動時間1時間50分・・ ⇒ 国設白金キャンプ場(泊)
十勝連峰 《歩行》 9月10日(土)白金キャンプ場・・ ⇒ 十勝岳温泉登山口6:00~三段山7:22~十勝岳8:42~カミホロカメットク山9:46~富良野岳11:27~十勝岳温泉登山口13:17=行動時間7時間17分・・ ⇒ 日高町営沙流別キャンプ場(泊)
チロロ岳 《歩行》 9月11日(日)沙流別キャンプ場・・ ⇒ 登山口・林道6:10~曲沢~乗越7:50~チロロ岳西峰9:18~チロロ岳10:15~登山口・林道13:00=行動時間6時間50分・・ ⇒ 沙流別キャンプ場(泊)
幌尻岳 《歩行》 9月12日(月)沙流別キャンプ場・・ ⇒ 林道ゲート・登山口10:00~取水口12:00~幌尻山荘14:00(泊)=行動時間4時間
幌尻岳 《歩行》 9月13日(火)幌尻山荘4:15~幌尻岳7:15~北戸蔦別岳10:40~六ノ沢分岐11:30~六ノ沢徒渉開始13:00~幌尻山荘13:40~【下山】取水口15:15~林道ゲート・登山口16:50=行動時間12時間35分・・ ⇒ 支笏湖国民休暇村(泊)
《帰路》 9月14日(水)支笏湖国民休暇村・・ ⇒ 千歳空港12:00 ⇒ 羽田13:30
9月9日(金) 藻岩山
運動靴で登る。
雪の時期に登った方が面白い。
【藻岩山】
9月10日(土) 十勝連峰
大雪山・トムラウシ方面の眺めが良い。
富良野岳は花の時期に登りたい。
【十勝岳爆裂火口】
【十勝岳】
【十勝岳噴煙】
【十勝岳の山容】
【ハマナス】
【トウヒレン】
【富良野岳】
【十勝岳を望む】 最奥のはげ山
9月11日(日) チロロ岳
沢歩き上級コースだが、水量が少なくて助かる。
下りが特にサバイバル。
地元の登山者はヘルメット・ロープ等本格装備で登っている。
【チロロ岳をめざし遡行開始】
【涸れ沢を詰める】
【チロロ岳の山容】
【チロロ岳西峰】
【ウラシマツツジ】
【チロロ岳】
【帰りも同じ沢を下る】
9月12日(月) 幌尻山荘まで。
徒渉は水量多く(私で最深、腰まで)、流れも速い。
【高巻く】
【幌尻山荘に到着】
9月13日(火) 幌尻岳
ガスが立ち込め、視界なし。
寒気団が南下しているのか、稜線は烈風吹きすさぶ。
指先が凍傷になりかける。
帰りの徒渉は水が減っていて、じゃぶじゃぶ楽しめた。
【幌尻岳】
【北戸蔦別岳】
【北戸蔦別岳から 沢に向かって急降下】
【辿った尾根を見上げる】
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