第3局の二日目、昨日に引き続き聡太君は苦戦を強いられ辛い時間が昼過ぎまで続きました。
82手目7一飛を48分の考慮後に指した局面では聡太君の形勢は25%
88手目30%、90手目40%と徐々に差は詰まってきて、形勢が先手40%と逆転したのは、91手目8二角が打たれた時!

92手目7五飛で後手は58%に跳ね上がりました

この92手目は7五飛・飛車きりの1択のみで、この手以外は形勢を大きく損ねる手でした。
どうやら聡太君は、82手目の時点で10手以上先の展開まで読んでいたようで、8二角を打たせる局面へ持っていったのが聡太君の凄いところらしいです。
もう逆転はないだろう、なんて言う人もいる中で鮮やかな逆転を成し遂げる聡太君の対局にはワクワクさせられます
[水匠5による解析結果]
先手:広瀬章人八段
後手:藤井聡太竜王
戦型:相掛り


今後は、3日に棋王戦 挑決T、6日にJT杯、8・9日に竜王戦第4局、14日にはA級順位戦
日程が詰まってますねぇ~~~。
昨夜、床に入ってからツラツラ考えました。浴室のドア、穴が開いた以外はどこも痛んでいないので交換はもったいと思い、まずは飛散防止のシートを両側から張り付けてみようと
今年は家人の入院から始まって物入りが多かったし、物価は上がるばかりだから節約できるところは節約しないとね
82手目7一飛を48分の考慮後に指した局面では聡太君の形勢は25%

88手目30%、90手目40%と徐々に差は詰まってきて、形勢が先手40%と逆転したのは、91手目8二角が打たれた時!


92手目7五飛で後手は58%に跳ね上がりました


この92手目は7五飛・飛車きりの1択のみで、この手以外は形勢を大きく損ねる手でした。
どうやら聡太君は、82手目の時点で10手以上先の展開まで読んでいたようで、8二角を打たせる局面へ持っていったのが聡太君の凄いところらしいです。
もう逆転はないだろう、なんて言う人もいる中で鮮やかな逆転を成し遂げる聡太君の対局にはワクワクさせられます

[水匠5による解析結果]
先手:広瀬章人八段
後手:藤井聡太竜王
戦型:相掛り


今後は、3日に棋王戦 挑決T、6日にJT杯、8・9日に竜王戦第4局、14日にはA級順位戦

日程が詰まってますねぇ~~~。
昨夜、床に入ってからツラツラ考えました。浴室のドア、穴が開いた以外はどこも痛んでいないので交換はもったいと思い、まずは飛散防止のシートを両側から張り付けてみようと

今年は家人の入院から始まって物入りが多かったし、物価は上がるばかりだから節約できるところは節約しないとね

