車を替えました。
アクアを7年乗って、車検前に乗り換えです。
7年で走行距離8万Kmです。
燃費は、平均25Km/ℓ位です。
森林公園に行くので、燃費が良いと助かります。
車両代がレギュラーガソリン車と比べると30万円程高いので、元が取れるかどうかとの話もありますが、
そんな事より、毎回ガソリンを入れる度に、これだけ乗ったら、ガソリン車だったら〇〇円かかるのに、
ハイブリットは〇〇円しかかからないから、ハイブリット車にして良かった。と微妙な幸せ感を得るので、
それで、いいのかな。(@_@)
大きな事故もなく、パンクが2回程でした。
私が高校の時に、ホンダのシビックがバカ売れしました。台形スタイルで、ワーゲンのゴルフみたいな感じでバカ売れでした。
その後、トヨタセリカが出て、色とか、内装で自分の好きな1台に出来ると言うような、宣伝をしてた。
その時代の車は、5ナンバー枠の車がメーカーが競合して面白かったですよ。
ツインカムだの、DOHC だの、ソレックスキャブだの、ウェーバーキャブだの、面白かったですよ。
と、昔の事を話すときりがない。
アーチェリーも70mの練習に入りました。
大きく伸び伸びと射てます。やはり、距離があると気持ちいいねえ。
スパインが固かったので、短い矢をさらにもう少し切って、スパインをしっかり合わせて、ベアシャフトチューニングを30mでがっつりしました。
とりあえず、羽根ありなしも10点に入るようにチューニングです。
パラドックスがすぐに収束して、矢飛びがかなり良くなりました。
これで、点数がどうのこうのは自分にとっては、大した事はないのですが、気分が違います。
へろへろ飛んで10点より、糸を引くように10点の方かいいもんね。
相も変わらず、待って切るクリッカーを練習してます。
数週間も練習すると、待って切る射ちかたと、ノンストップ射法が似たような感じがするようなった。
待っていると切れるっていう人は、きっと脳みそがアンカーに入ったら自然に体が伸びるような、回路ができているんだろうね。
その回路を作るためには、何千回と射ってその回路を作らなければ!!です。
丁度、リハビリのようなものです。
リハビリは、筋肉を鍛えるのではなく、動きの忘れた筋肉を動かしてやって、その信号を脳に送ってやり、回路を回復してやる事です。
練習では、回路がつながるんですが、まだまだ試合だと回路が誤動作を起こしてしまいます。
月例会で、6本射つと、2本位は回路がつながりません。
そんなんで、引き続き練習していると、なんとなく、待っていると勝手に伸びてクリッカーが切れるのって、ノンストップ射法のことかな?
と思えてくるようになった。
キムスーニュンの時代のノンストップのイメージは、ドローイングの延長にリリースがある感じで挑戦したのですが、だめでした。
なんせ、アンカーの概念がないのですから。
ここに来て、クリッカーが切れるのを待つ事と、ノンストップ射法の共通点をなんとなく、見出した感じです。
なんせ、アーチェリーを始めた頃は、クリッカーもなく、アンカーに入って7秒位待って射手と言うのが、教本でしたからね。
和弓の流れから来たと思われる。
和弓で言う所の会(アンカー)に入ってから6,7秒で離れ(リリース)しましょうって、本に書いてあった。
早くリリースするのは、早気でよくないと言われてましたから。
何十年経っても、いろいろ新しい感覚が目覚めて来るから、アーチェリーって面白いものです。
社会人ターゲット目指して申請点数出さなくっちゃ。(^^;)
さて、TVでも見ましょ。
アクアを7年乗って、車検前に乗り換えです。
7年で走行距離8万Kmです。
燃費は、平均25Km/ℓ位です。
森林公園に行くので、燃費が良いと助かります。
車両代がレギュラーガソリン車と比べると30万円程高いので、元が取れるかどうかとの話もありますが、
そんな事より、毎回ガソリンを入れる度に、これだけ乗ったら、ガソリン車だったら〇〇円かかるのに、
ハイブリットは〇〇円しかかからないから、ハイブリット車にして良かった。と微妙な幸せ感を得るので、
それで、いいのかな。(@_@)
大きな事故もなく、パンクが2回程でした。
私が高校の時に、ホンダのシビックがバカ売れしました。台形スタイルで、ワーゲンのゴルフみたいな感じでバカ売れでした。
その後、トヨタセリカが出て、色とか、内装で自分の好きな1台に出来ると言うような、宣伝をしてた。
その時代の車は、5ナンバー枠の車がメーカーが競合して面白かったですよ。
ツインカムだの、DOHC だの、ソレックスキャブだの、ウェーバーキャブだの、面白かったですよ。
と、昔の事を話すときりがない。
アーチェリーも70mの練習に入りました。
大きく伸び伸びと射てます。やはり、距離があると気持ちいいねえ。
スパインが固かったので、短い矢をさらにもう少し切って、スパインをしっかり合わせて、ベアシャフトチューニングを30mでがっつりしました。
とりあえず、羽根ありなしも10点に入るようにチューニングです。
パラドックスがすぐに収束して、矢飛びがかなり良くなりました。
これで、点数がどうのこうのは自分にとっては、大した事はないのですが、気分が違います。
へろへろ飛んで10点より、糸を引くように10点の方かいいもんね。
相も変わらず、待って切るクリッカーを練習してます。
数週間も練習すると、待って切る射ちかたと、ノンストップ射法が似たような感じがするようなった。
待っていると切れるっていう人は、きっと脳みそがアンカーに入ったら自然に体が伸びるような、回路ができているんだろうね。
その回路を作るためには、何千回と射ってその回路を作らなければ!!です。
丁度、リハビリのようなものです。
リハビリは、筋肉を鍛えるのではなく、動きの忘れた筋肉を動かしてやって、その信号を脳に送ってやり、回路を回復してやる事です。
練習では、回路がつながるんですが、まだまだ試合だと回路が誤動作を起こしてしまいます。
月例会で、6本射つと、2本位は回路がつながりません。
そんなんで、引き続き練習していると、なんとなく、待っていると勝手に伸びてクリッカーが切れるのって、ノンストップ射法のことかな?
と思えてくるようになった。
キムスーニュンの時代のノンストップのイメージは、ドローイングの延長にリリースがある感じで挑戦したのですが、だめでした。
なんせ、アンカーの概念がないのですから。
ここに来て、クリッカーが切れるのを待つ事と、ノンストップ射法の共通点をなんとなく、見出した感じです。
なんせ、アーチェリーを始めた頃は、クリッカーもなく、アンカーに入って7秒位待って射手と言うのが、教本でしたからね。
和弓の流れから来たと思われる。
和弓で言う所の会(アンカー)に入ってから6,7秒で離れ(リリース)しましょうって、本に書いてあった。
早くリリースするのは、早気でよくないと言われてましたから。
何十年経っても、いろいろ新しい感覚が目覚めて来るから、アーチェリーって面白いものです。
社会人ターゲット目指して申請点数出さなくっちゃ。(^^;)
さて、TVでも見ましょ。