最低気温3度最高気温14度
今日は朝早くから眼医者さんに行ってきました。
町では評判のお医者さんという事で、予約診療なしで、番号札順ということで、
HPを見たら朝番号札を取得して、お昼前に来ると待たずに出来ますとのこと。
そう思い、朝9時診療開始時間にあわせて、
8時30分着で行きました。
番号札が12番目でした。思ったより早く、順番が来て、終わったのが、9時50分です。
事前に眼圧検査とか、視力検査とか、後はわからん機械で見てもらい、後はDrの健診待ちです。
順番が9時40分に呼ばれて、
またまた、装置による機械をDrが30秒程みて、
Dr「加齢による飛蚊症です。網膜剥離でもなりますが、
それは眼底検査をしないと分からないので・・・どうされますか?」
私「とりあえず、様子を見てからで良いですか?」
Dr「網膜剥離だと失明の恐れがありますので。では終わります。」
うーーん微妙な言い回しだなあ。
まっ、いいや。とりあえず様子見だ。
とのことで、10時には射場について今日から本格的に18mの練習です。
で、スタビライザーをFUSEのスタビですが、風がない体育館の中での試合なので、
なるべくスタビを硬くしたくて立ててみました。
こんな感じです。
射った感じは硬いだけ合って発射直後にショックが吸収され、手の中に揺り返しが
残りません。
以前使っていた、亀井氏の所で買った、めちゃくちゃ硬いスタビをつけた時と似ています。
ただ、その時は硬い分だけ重たくて、失敗でした。もうすでに販売してません。
今度のは、普通のスタビの重量で硬くなったので、期待します。
Vバーはエイミング時の安定性確保の為硬くする必要がないのでそのままです。
で、今シーズン1回目の点取りです。
18mX2
58 57 56 53 57 281点
55 53 54 57 55 274点
555点でした。
うーん初めての点取りだから、こんなもんか。しかしリズムが悪い。
その後は、リズムを感じる為に
1枚の畳に的と、なにもない所を作って、18mから射ちます。
これは、何mでも出来る練習方法です。
こんな感じです。
もし苦手が30mでしたら、30mで同じ事をやればいいし。
まず、的のない所で近射をします。
的がないと、体力さえあれば、とてもリズム良く切れます。
体力があって、リズム良く射てなければ、クリッカーの位置を再考した方がいいかも。
それと、引き尺が正しければ、クリッカーに対する意識を変えないとダメです。
この練習は近射ではリズム良くクリッカーが切れる部活の人を対象に書いてます。
この、リズム良く切れた感覚をまだ記憶に残っているうちに、
的の貼ってある方に向かって射ちます。
的の無い射と同じように射てたら、続けて的を射ちます。
また、だめになったら、的の無い所を射ちます。
そんな事を繰り返し繰り返しやっていると、結構いいイメージで射てるようになります。
私は18mしかやったことないけど、他の距離でクリッカーが上手く切れない方には良いかもしれません。
一度お試しあれ。
よしんば、上手く矯正できなくても、的ありで射ったのと、的なしで射ったのと、の感覚の違いが体感
できれば、練習の課題のできるかもしれません。
で、今日の部活の皆さんです。
前回のブログで書いたように、(だけど、時計方向が分からなかったみたい)
あややは引き手を時計方向に(引き手の肘を絞める感じ)回し、
小指が首に着く感じで射ってもらいました。
まだ、慣れてないのでクリッカーが切れにくそうですが、リリースが後ろに抜けるようになりました。
まだ、ぎこちないので成功する率が少ないですが、良い感じで矯正できそうです。
日曜日の大会で、真田さんのクリッカーが切れてから戻るのが、
気になったので今日はじっくり見させてもらいました。
全然大丈夫です。カメラの角度で戻っているように見えますが、弓本体の目盛りと、矢のポイント
部分を重ねてみると全然戻ってません。
パンダさんは、試合以降止まるようなリリースになっていましたが、それは今日直りました。
けど、肩が少し上がっているので、今度はやはり低ポンドのリムでやりましょうかね。
ゴム引きでは肩が下がるんだから、なんとかなるでしょう。
今日は、部員のみんなの前で言ったように意識をフォームに持っていくか、結果(点数)に持っていくかで、
射ち方が変ってくるって言いましたが、まさしくそれです。
結果を求めると、出てくるのは10点を入れようとする無駄な力と不安。
狙いこみすぎて、ブルブル震える押し手、なかなか切れないクリッカー。
とても、人馬一体とは行かず、道具を自分のコンロトール下に置けない状態です。
フォームを意識して射っている方は、グリップから始まってフォロースルーまで如何に綺麗に
射つかだけ考えていて、弓と体の一体感を見ていて感じられます。
感覚的な話なので、文では上手く伝わりませんが・・・・。またお会いした時に。
大会で、どのように正確に的に対して、ストレートスタンスを取れるかの練習も大事です。
割とそれをいい加減にしている方も結構多くないでしょうかね。
弓を的方向に向けてその延長線を仮想の的に対しての真っ直ぐラインを作って、
それに合わせて足を合わせる。これは大事かと思います。
あー今日は眠くなってきました。
まだ、11時前なのに思考能力が・・・・
お風呂に入って寝ましょ。
今日は朝早くから眼医者さんに行ってきました。
町では評判のお医者さんという事で、予約診療なしで、番号札順ということで、
HPを見たら朝番号札を取得して、お昼前に来ると待たずに出来ますとのこと。
そう思い、朝9時診療開始時間にあわせて、
8時30分着で行きました。
番号札が12番目でした。思ったより早く、順番が来て、終わったのが、9時50分です。
事前に眼圧検査とか、視力検査とか、後はわからん機械で見てもらい、後はDrの健診待ちです。
順番が9時40分に呼ばれて、
またまた、装置による機械をDrが30秒程みて、
Dr「加齢による飛蚊症です。網膜剥離でもなりますが、
それは眼底検査をしないと分からないので・・・どうされますか?」
私「とりあえず、様子を見てからで良いですか?」
Dr「網膜剥離だと失明の恐れがありますので。では終わります。」
うーーん微妙な言い回しだなあ。
まっ、いいや。とりあえず様子見だ。
とのことで、10時には射場について今日から本格的に18mの練習です。
で、スタビライザーをFUSEのスタビですが、風がない体育館の中での試合なので、
なるべくスタビを硬くしたくて立ててみました。
こんな感じです。
射った感じは硬いだけ合って発射直後にショックが吸収され、手の中に揺り返しが
残りません。
以前使っていた、亀井氏の所で買った、めちゃくちゃ硬いスタビをつけた時と似ています。
ただ、その時は硬い分だけ重たくて、失敗でした。もうすでに販売してません。
今度のは、普通のスタビの重量で硬くなったので、期待します。
Vバーはエイミング時の安定性確保の為硬くする必要がないのでそのままです。
で、今シーズン1回目の点取りです。
18mX2
58 57 56 53 57 281点
55 53 54 57 55 274点
555点でした。
うーん初めての点取りだから、こんなもんか。しかしリズムが悪い。
その後は、リズムを感じる為に
1枚の畳に的と、なにもない所を作って、18mから射ちます。
これは、何mでも出来る練習方法です。
こんな感じです。
もし苦手が30mでしたら、30mで同じ事をやればいいし。
まず、的のない所で近射をします。
的がないと、体力さえあれば、とてもリズム良く切れます。
体力があって、リズム良く射てなければ、クリッカーの位置を再考した方がいいかも。
それと、引き尺が正しければ、クリッカーに対する意識を変えないとダメです。
この練習は近射ではリズム良くクリッカーが切れる部活の人を対象に書いてます。
この、リズム良く切れた感覚をまだ記憶に残っているうちに、
的の貼ってある方に向かって射ちます。
的の無い射と同じように射てたら、続けて的を射ちます。
また、だめになったら、的の無い所を射ちます。
そんな事を繰り返し繰り返しやっていると、結構いいイメージで射てるようになります。
私は18mしかやったことないけど、他の距離でクリッカーが上手く切れない方には良いかもしれません。
一度お試しあれ。
よしんば、上手く矯正できなくても、的ありで射ったのと、的なしで射ったのと、の感覚の違いが体感
できれば、練習の課題のできるかもしれません。
で、今日の部活の皆さんです。
前回のブログで書いたように、(だけど、時計方向が分からなかったみたい)
あややは引き手を時計方向に(引き手の肘を絞める感じ)回し、
小指が首に着く感じで射ってもらいました。
まだ、慣れてないのでクリッカーが切れにくそうですが、リリースが後ろに抜けるようになりました。
まだ、ぎこちないので成功する率が少ないですが、良い感じで矯正できそうです。
日曜日の大会で、真田さんのクリッカーが切れてから戻るのが、
気になったので今日はじっくり見させてもらいました。
全然大丈夫です。カメラの角度で戻っているように見えますが、弓本体の目盛りと、矢のポイント
部分を重ねてみると全然戻ってません。
パンダさんは、試合以降止まるようなリリースになっていましたが、それは今日直りました。
けど、肩が少し上がっているので、今度はやはり低ポンドのリムでやりましょうかね。
ゴム引きでは肩が下がるんだから、なんとかなるでしょう。
今日は、部員のみんなの前で言ったように意識をフォームに持っていくか、結果(点数)に持っていくかで、
射ち方が変ってくるって言いましたが、まさしくそれです。
結果を求めると、出てくるのは10点を入れようとする無駄な力と不安。
狙いこみすぎて、ブルブル震える押し手、なかなか切れないクリッカー。
とても、人馬一体とは行かず、道具を自分のコンロトール下に置けない状態です。
フォームを意識して射っている方は、グリップから始まってフォロースルーまで如何に綺麗に
射つかだけ考えていて、弓と体の一体感を見ていて感じられます。
感覚的な話なので、文では上手く伝わりませんが・・・・。またお会いした時に。
大会で、どのように正確に的に対して、ストレートスタンスを取れるかの練習も大事です。
割とそれをいい加減にしている方も結構多くないでしょうかね。
弓を的方向に向けてその延長線を仮想の的に対しての真っ直ぐラインを作って、
それに合わせて足を合わせる。これは大事かと思います。
あー今日は眠くなってきました。
まだ、11時前なのに思考能力が・・・・
お風呂に入って寝ましょ。