バイク仲間、音楽仲間でもあった友人が、去年の暮、長い闘病の末、虹の橋を渡りました。
四十九日って訳ではないけど、お気楽おやじのガレージで追悼の飲み会をやるってんで参加っす。
なんだか、一昨年、その前の年と親しい人を見送ってるので、もう若くないんだなぁーとしみじみです(笑)
寒い中でのバーベキューですが、香典返しの品で、ステンレスのお猪口をそろえたんで、そいつで乾杯!
ホルモンメインでお酒も進みます
照明に使っていたライトが、突然はじけて砕けたりと、なかなかオカルトな現象もあったけど、おそらく彼もこの場に来ていたんでしょう
お気楽おやじお手製?のスゥエーデントーチも点火していい感じです!
どうやって帰ったのか覚えてないですが、気がついたら自宅で寝てました(笑)
この翌日から、めちゃノドが痛くなって若干熱が出たりしたんで、流行りのコロナかと思って病院に行ったけどただの風邪でした。結局、セキもひどかったんで仕事2日休んでしまいました。
私もそんな年齢です。
同年代の同僚や友人が亡くなると
いろいろと考えさせられます。
だからなのか、最近になって
とにかく日々楽しくしていたいと
強く思うようになりました(^^)
>だからなのか、最近になって
>とにかく日々楽しくしていたいと
>強く思うようになりました(^^)
そうですね!日々楽しく!
人生も半分以上歩んできていると思うし
人に対しても自分に対しても、そういう時に悔いがあまり残らないように接していきたいです、、