毎日が短調でネタがないんで、食べ物の話題に逃げまくり。
立派なカキが手に入ったんで、アヒージョ。
ところでみんな、アヒージョを食べた後のオイルって、どうしてんの?
捨てんの、これ?
もったいなくて、翌日に使い回し。
立派なホタテが手に入ったんで、前夜のカキエキスたっぷりオイルに放り込んで煮込んでみる。
ところが、まだオイルがなくならず(飲むわけじゃないんで、なくなるはずがない)、翌日にはタコのアヒージョにし、ついに四日目の夜には伊勢海老のアヒージョ。
しかも、上の写真のホタテバターの器に合流。
ここまでくると、代々受け継ぐ秘伝のタレの様相を呈しはじめる。
最終日。
恐ろしく濃厚に煮詰まったオイルが、スナップエンドウの卵とじに投入され、ついに跡形もなくなる。
なかなかいいね、アヒージョの油を育てる日々。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
立派なカキが手に入ったんで、アヒージョ。
ところでみんな、アヒージョを食べた後のオイルって、どうしてんの?
捨てんの、これ?
もったいなくて、翌日に使い回し。
立派なホタテが手に入ったんで、前夜のカキエキスたっぷりオイルに放り込んで煮込んでみる。
ところが、まだオイルがなくならず(飲むわけじゃないんで、なくなるはずがない)、翌日にはタコのアヒージョにし、ついに四日目の夜には伊勢海老のアヒージョ。
しかも、上の写真のホタテバターの器に合流。
ここまでくると、代々受け継ぐ秘伝のタレの様相を呈しはじめる。
最終日。
恐ろしく濃厚に煮詰まったオイルが、スナップエンドウの卵とじに投入され、ついに跡形もなくなる。
なかなかいいね、アヒージョの油を育てる日々。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園