
キンモクセイのつぼみがほころんできました。
お日様が照ると香り立つんだから、まったく植物の美意識ったらあなどれません。

その下で作業の女子。
いい季節になりました。

部屋の中にもキンモクセイの香り。
匂いの概念なしに、動物の嗅覚に訴えかけて存在の主張を開始した植物って、やっぱり異能の天才。

さて、こちらにはキンモクセイの香りはしません(昭和時代はそうであったなあ)。
トイレです。
タオルは、このご時世のため、ペイパーにさせていただいてます。

いつもきれいにお使いいただき、ありがとうございます。
引き続き、こんな感じでよろしくお願いします。

おやつがふんだん!
食べ放題工房です。
みなさま、いろいろな差し入れをありがとうございます。
ここんとこ、不思議なインフレ状態で、ひとの入れ替わり立ち替わり状態がつづいてます。

混み合いがちですが、工房内におきましては、スペースの譲り合いと、清潔配慮の徹底をよろしくお願いします。
あまりに混み合う場合には、当ブログにて、この「入場制限のひと」に登壇してもらいますので、やばそうな予感のする週末などはこちらをご確認の上、お出ましくださいな。
ご不便、ご迷惑をおかけしますが、今しばらくの間、ご協力をよろしくお願いします。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園