hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

今日のダルビッシュを見て!

2013-09-20 11:57:48 | 日記
 下半身がグラグラで、投球が下がっているから、落ちるスライダーが投げ辛い。 過去2戦の結果が悪かった為に、プレッシャーが有って力んだのか? 終盤になって体力的にきついのか? コントロールも悪く、散々だったが勝てた。

 5回で降板して、打線に助けられた形だが、今のままでは次も危ない。 良い時には、どっしりと上から投げれて、グラ付かない。 状態は最悪と見える。

 次の試合にどれだけ調整できるかだが、下半身の鍛え方が不十分か?少しツキに見放された結果なのかは不明ですが、ちょっと心配な状態であるのは間違いない。

 残り少ない大リーグだから、レンジャーズも昨年と同じ轍は踏まないで欲しい。 正念場だ! ダルビッシュなりにプライドもあろうが、良い精神状態を保って頑張るしかない。 田中マー君に偉そうに言うには実践して示すしかないのだ。

 兎に角、今日の投球は最悪。 スローカーブも一球だけ。 あの下がったホームからは、スローカーブも上下に動かないだろう。 理想的なホームに戻るのは、いつになるのか見届けたい!!

最近のタイガー、ウッズ!松山!

2013-09-20 07:54:48 | 日記
 最近のタイガーですが、全盛時に比べると50%ほどの出来映えか? 体調面もあるだろうが、パットを見ても衰えを感じる。

 それでも、結果が出せるのは才能の問題でしょうか? 全盛期には、遼君にもみられた、ミラクルの連発でした。 ほかの選手は、余り見て来なかったけれども、昨夜はオーストラリアのアダムスコットという選手が気になりました。

 ひょっとして今、絶好調の選手かも! 日本の松山選手には、同じ空気を感じます。 ショットがピッタリ寄ったり、2、3mのパットがバシバシ入る。 そんな感じです!

 結局は、精度の問題ですね! 距離感も正確で、強弱もピッタリという感じです。 こういう絶好調時代は、長い人も居れば、短い人も居ます。 年齢も様々で、ピークが終わると、幾ら気張っても元には戻らなくなります。

 その辺りで、悩み掛けると低迷が続きます。 切り替えや、出直しが出来易い人と難しい人が居ます。 自然に任せて無の境地になれるかどうかで、新たな自分が見出せます。

 石川遼君を見ていると、この傾向が良く理解出来ます。 タイガーが、せめて70%程度まで戻って来れば、再び天下でしょう! でも年齢的な衰えが来るのは中々、乗り越えられんでしょうね?

 やはり、松山君に期待しましょう!! ここから5年が勝負です!

私の撫でで安らかに眠る人々、犬、猫!

2013-09-20 07:15:37 | 日記
 昔から、子ども好きな私ではあるが、我が子以外でも何人の子どもや大人も含めて、犬や猫が私の脇で眠った事か! 

 高校セの頃から、リュウマチ気味の母もそうであった。 親類や近所の子も、結婚して我が子も、飼っていた犬も、知り合いの猫も、そうであった。 何故か、気持ち良さそうに眠るのだ。

 元来、生きているものに愛着を抱く性分か、周りで安らかに眠っている姿を見るのが好きではあった。 別に、特別に丁寧に撫でる訳でもない。 普通に、やさしく撫でて上げると気持ち良いらしい。

 特に我が子など、絶え間なかった。 人間の自然な姿なのであろう! 動物が子と接する時にも似ているかも! 穏やかに、子を育てられる環境があれば、それ以上の欲は無い。 今では、孫も居て子供達の家族も、それなりに幸せに暮らしている。

 ところが、現代の時勢の所為か、ゆったり撫でて上げられる環境ではない。 病める人にも悩める人にも、癒しを分けて上げたいのだが、そういう機会は大きく減少した。

 精々、知り合いの犬や猫、程度である。 不思議と昔から、見ず知らずの幼い子には人気があった私である。 近所の人や知り合いには何故、教師にならなかったか?と言われたものだ。 

 教育界の醜さを感じていた私の頭には全く無かった教師の道。 だから、40台半ばまでは、近所や知り合いの人の子達が私の家に絶えず集まって来ていた。

 それも今は昔である。 今も尚、世界中の人々が穏やかに、そして伸び伸びと生きられる世界が私の望みです。 欲の皮が突っ張り、悪巧みして、ほくそ笑むような人間の多い世の中は、見たくありません。 皆さんも、ほどほどに欲張って生きて下さい。

 過ぎたるは及ばざるが如しです!!

トルコ事件で重症の女性が帰国!

2013-09-20 01:30:50 | 日記
 こういう事件の一方の被害者の気持ちは? 心に受けた傷が癒えるには時間が必要でしょう! 本当は、気強くインタビューに応じる位の人間としての強さを見せて欲しいと思うのですが、周囲が許さないのが日本の通例ですね!

 亡くなった彼女の分も今まで以上に、世界に貢献するつもりで頑張ると言える精神の強さがあれば、今までを肯定し信念を貫いたと言えますが、尻込みしてしまうようでは唯の自己満足の気紛れの社会貢献と言われてしまうでしょう!

 こういう世界で活躍する人には、死を乗り越えて強い気持ちで信念を貫いて欲しいと思うのです。 危険はは付き物の先端社会です。 戦争やテロだけではありません。仕事の中にも熾烈な競争や闘いがあります。

 何事についても男女の平等を唱えるには、同じ覚悟を弁える事です。 都合の悪い時には女を前面に出すような、惨めな権利主張は似非に過ぎません。

 第一線で活躍するには、男も女も逞しく無ければなりません。 重症でも、助かった人には、その人の務めがあるはずです。 亡くなった人の思いに報いる為に精一杯頑張って挙げて欲しいです。

 他の人に見せるものでも、気を遣うものでもありません。 亡くなった人と、生き残った人との、二人に関することです。 多分、私達には見えないところでの心遣いだと思います。 栗原舞さんの冥福を祈るには、当事者の女性の心が一番大切です。

 お二人の、ご家族の将来の為にも強く生きて、彼女の生きた証を立ててあげて下さい!