日本の足りない要人達よ!何故、日本に1億2千5百万人の人口が必要なのか?聞きたい!
国土の広さや居住地に適した土地の面積を考えたなら、その半分くらいが丁度良い人口なのではないのか?
ここに住まう人間達に快適な暮らしが有るなら、それが十分な人口であろう!
日本の強欲な連中にとって、国民は単なる働き蜂で、その一人あたりから吸い上げることが出来る利益が百万円なら、日本の特権階級は100兆円を手に出来る計算です。
今の安倍、麻生の皮算用は全て、このマクロの部分を減らさない前提の提案しか頭に無いのです。
ですから、年金の問題や老人医療の問題を考える時にも、グロスの部分が減るような政策は全く考えていません。
戦後の政策は全ての基盤が、ここに在ります。パイを狭めることなど考えられないのでしょう!
原発を全面的に撤廃出来ないのも、北朝鮮を盾にして、軍事予算を拡大するのも全て、このパイを広げる為です。
国土が狭く、この資源に恵まれない国で、強欲を満たすには、この道しか無いとの思い込みです。
そうして妄想が造り上げた、虚像の城が日本なのです。
人間の豊かさや、国民に充実した日々をモタラスのには何が必要なのか?を考えたなら、決して今の日本はあり得ません!
一部の強欲者の為に在るのが日本です!国民の貴重な財産や収入から、その4分の1を特権階級が手にしています。
昨今、話題に成っている年金問題に対する対策を見て見ても、最優先に考えられているのは奴等の実入りなのです!
奴等は、誠に腹黒い連中です!