アメリカは犯人はイランと言い、証拠も有るように言っていますが、イランは真っ向から否定しています。
アメリカの主張は、いつも似たような映像や情報で、前科が有るから世界なら信用されません!
そして、日本に対しては誠意ある対応を約束するがアメリカには接触する気さえ無いようです。
特にトランプ大統領に対しては、イスラエル寄りの政策とユダヤ贔屓の言動を見ているから、拒否反応を示しているのでしょう!
それに最近の親中国の傾向は、相当に強固です。当分は益々、中国との関係を大切と考えているから、アメリカのポチ、安倍の入る隙は無いようです。
結局、虫の良いことを期待する日本政府の目論見は完全に外れました。
国や国民の為の政治を見せ掛けるだけの政治のメッキが剥げた様相です。
日本の特に、野党の政治家の質の悪さが故ですが、政治の腐敗は顕著ですね!
国民の政治不信が行き先を見失っている現状です! 何処へ行くのか日本?