hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

世界の盟主の座!の行方は?

2019-06-24 23:48:18 | 日記

GDPでアメリカを抜くのは時間の問題でしょう!

世界の盟主の座は、GDPで決まる訳ではありません!

中国が目指すのは、世界の取引の中心と成る機軸通貨の座を奪うことが、重要です!

アメリカも、この機軸通貨としてのドルの地位だけは譲れないと必死に、防御策を練るはずです。

ただ、世界が機軸通貨を元にすることには難があるから、一帯一路の構想から、反アメリカ圏の構想を中心とした経済政策を推進するでしょう!

現在、世界の取引の45:%はドルを機軸に取引されています。これに対抗して中国、インドを中心とした経済圏を構築出来れば、アメリカの影響力は相当に低下します。

この2つの経済圏構想が当分の間、続くことでしょう!

果たして、その時に日本はコウモリのように生きて行けるのでしょうか?それともアメリカのポチのままで行くのでしょうか?


香港の民衆は浅はかな集団!法案撤回は、ただの口実?

2019-06-24 00:56:47 | 日記

裏で蠢く闇の勢力は一体、何なのでしょうか? いつも介在する反体制派の外圧でしょうか?

目的は中国本国への圧力です!だから中国寄りの行政官を辞任させるまでデモを止めることはないはずです。

この前のブログにも書いたように、世界に拡がる反アメリカ派の勢力が主流に成りつつあります。

アメリカが世界の中心に居続けることを目指す為に手段を選ばないからには、イランに対しても東アジアでの動きも全て、ここに原因が有ります。

GDPでは後10年、ブリスク問題では既にアメリカを超えています。

愚連隊アメリカには、この陥落を防ぐ術は無いのです。

多分、20年先には主導権を中国が握っているに違いありません!

アメリカの軍事力も不要の長物と成るのでしょうか?結果、経済の分野でも後退することに成ります。

それでも後を尾を引くのは日本やフランスくらいでしょう!

EUの中でもドイツと一部の国は独自路線を進むことに成りそうです。

後はアメリカの資金力にスガリ付く国々が残るに違いありません!

日本が如何に、世界の潮流に乗り遅れないで居られるか?

日本の政財界の才覚の問題ですよ乗り遅れれば、世界から見放され兼ねません。

当分は中国を中心とした国々が主流と成ります。次にインド、その次にはブラジルと成るのでしょうか?

それくらい世界の新しい動きは、日本の政財界の力量を超えているようです。

特に安倍、麻生レベルではトランプ、プーチン、習近平には振り回されるしか脳が無い現状ですね!


ランク1位から陥落、大坂なおみさん!

2019-06-24 00:44:26 | 日記

ファンにして見れば、ずっと一番で居て欲しい!

だけど、いつかは一番の座を明け渡す時は来る! もう一度、奪回する機会も有るだろう!

クレイや芝のコートにも強い選手に成って欲しい!この経験もプラスに出来ます。

世界中にファンが一杯出来たのですから、上手く立ち振る舞って、もっとファンを増やして下さい!

次は、芝のウィンブルドンですね!元気で、オチャメななおみさんを待っています!