台風19号は、九州・鹿児島に上陸した後、四国・高知に再上陸したとの情報である。
15時頃、高知県四万十市付近を北東に向っているとの事で、四国全域が暴風圏に入ったことになる。
千余m級の山岳が”盾”となってのお陰か、山岳の南北で全く異なった状況となっている。
そして、波も”〇〇水道”という、狭い海峡によって、大きなウネリは消耗され白波程度と成っている。
この様に、大型と言われる今次台風の、通路の北側に住まう私にとっては、平穏な状況が維持されているのである。

我家から観る15時頃の”海”の状態である。
写真撮影ということで、少し誇張した映像になっていることをお断りしたいが、少し、風の強い日常的な風景である。
木々は、多少、揺れている。
カラスも活動している。
台風による被害も報じられているなか、平穏で居られることに感謝したい。
そして、台風見舞いを申し上げると伴に、台風の通過に伴う被害もなく、早期に収束してくれることを祈りたい。
15時頃、高知県四万十市付近を北東に向っているとの事で、四国全域が暴風圏に入ったことになる。
千余m級の山岳が”盾”となってのお陰か、山岳の南北で全く異なった状況となっている。
そして、波も”〇〇水道”という、狭い海峡によって、大きなウネリは消耗され白波程度と成っている。
この様に、大型と言われる今次台風の、通路の北側に住まう私にとっては、平穏な状況が維持されているのである。
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我家から観る15時頃の”海”の状態である。
写真撮影ということで、少し誇張した映像になっていることをお断りしたいが、少し、風の強い日常的な風景である。
木々は、多少、揺れている。
カラスも活動している。
台風による被害も報じられているなか、平穏で居られることに感謝したい。
そして、台風見舞いを申し上げると伴に、台風の通過に伴う被害もなく、早期に収束してくれることを祈りたい。