今日、ツリーハウス造りに参加させてもらった。
話を聞くと、今年・最後の”山行き”であると云う。
”山仕事”は、確かにキツイ!
更地でもない。
平坦地でもない。
坂地も”千変万化” 同じ処はない。
人間、バランスを崩すと”コケる!”
身体全体の筋肉を使い、意思を行動に替えている。
普段・使わない筋肉を使っての行動で、当然・身体は疲れを覚える。
その事が、作業を無事に終えて”喜び”に代わる。
成し遂げた満足感であろうか・・?
今日は、普段は飲まないビールを買って来た。
晩酌が美味い! 飲み過ぎない様に・・!と思えど自信がない。
身体が欲しがっているのである。
手加減が難しい。
今日の絵日記の絵(写真)は、三枚である。

写真・左
立木(生木)が工作物を支える”土台”となる部材を制作中のモノである。
立木の口径に合わせ、檜皮処理された間伐材を、チェンソーでカット加工する。
そして、ハンドドリルで、二つの材を長ボルトで一体化させるための穴を開ける。
此れが、難問である。
オーナーさんの意向で、間伐材・一本当たり、二組とする制限がされている。
細くなると強度的に問題がある為である。
ツリーハウスの基礎を成す立木は、五本である。
従って、五本の材(檜皮処理された)が、必要となる。
先に、檜皮処理された”材”が17本必要と記述した。
しかし、これ等の”部材”は含まれていない事から、間伐・檜皮処理は、これからも続く。
写真・中
撤収を前にした今日の”出来高”で、二本の間伐材の伐採と檜皮処理、土台となる部材の設置を行った。
そして、横通し材の設置が今日の実施工程である。
緑色のテントは、休憩中の寒さ防止、工具・道具の置き場として設置したもの。
今のところ、猪達の”お泊り”は無い様である
写真・右
帰宅の途に就く。
二つのミッションを検証中、及び検証する。
①材(檜皮処理された)を、自宅への搬送の可否
②持ち帰った自然木の、木組み処理の可否
私は、年明け(再開)までテーマは無いが、オーナーさんは、処理しなければならない事がある様である。
羨ましいと思うか? 寂しいと思うか?
それは、私・自身の、此れからの日々の過ごし方によるのでしょう・・・・ね!!
話を聞くと、今年・最後の”山行き”であると云う。
”山仕事”は、確かにキツイ!
更地でもない。
平坦地でもない。
坂地も”千変万化” 同じ処はない。
人間、バランスを崩すと”コケる!”
身体全体の筋肉を使い、意思を行動に替えている。
普段・使わない筋肉を使っての行動で、当然・身体は疲れを覚える。
その事が、作業を無事に終えて”喜び”に代わる。
成し遂げた満足感であろうか・・?
今日は、普段は飲まないビールを買って来た。
晩酌が美味い! 飲み過ぎない様に・・!と思えど自信がない。
身体が欲しがっているのである。
手加減が難しい。
今日の絵日記の絵(写真)は、三枚である。



写真・左
立木(生木)が工作物を支える”土台”となる部材を制作中のモノである。
立木の口径に合わせ、檜皮処理された間伐材を、チェンソーでカット加工する。
そして、ハンドドリルで、二つの材を長ボルトで一体化させるための穴を開ける。
此れが、難問である。
オーナーさんの意向で、間伐材・一本当たり、二組とする制限がされている。
細くなると強度的に問題がある為である。
ツリーハウスの基礎を成す立木は、五本である。
従って、五本の材(檜皮処理された)が、必要となる。
先に、檜皮処理された”材”が17本必要と記述した。
しかし、これ等の”部材”は含まれていない事から、間伐・檜皮処理は、これからも続く。
写真・中
撤収を前にした今日の”出来高”で、二本の間伐材の伐採と檜皮処理、土台となる部材の設置を行った。
そして、横通し材の設置が今日の実施工程である。
緑色のテントは、休憩中の寒さ防止、工具・道具の置き場として設置したもの。
今のところ、猪達の”お泊り”は無い様である
写真・右
帰宅の途に就く。
二つのミッションを検証中、及び検証する。
①材(檜皮処理された)を、自宅への搬送の可否
②持ち帰った自然木の、木組み処理の可否
私は、年明け(再開)までテーマは無いが、オーナーさんは、処理しなければならない事がある様である。
羨ましいと思うか? 寂しいと思うか?
それは、私・自身の、此れからの日々の過ごし方によるのでしょう・・・・ね!!