昨日”お詫び”のため、Ko氏宅を訪れたことを日記にした。
行く道すがら、聞えてきたラジオ番組は「テレホン人生相談」であった。
相談者からの電話で、パーソナリティー(司会者)が、相談内容のポイントをしぼり、アドバイザー(回答者)が問診をしながら問題解決をするというラジオ番組である。
この番組、永いなぁ!若いころから有ったなぁ!
この様な事を考えていると、相談内容も佳境に入り、回答者(女性)の話し方に興味を持った。
相談の概略は、相談者(女子大学生)は、何をする意欲がわかい!と、云うモノ(背景は別にして)であった。
回答者のアドバイス内容を記憶を頼りに、纏めてみた。
遣らなければ成らない事(卒論・就活・・)は”ちゃっちゃか”やってしまう!
卒論たらに時間を掛けてはいけない。
一週間で遣り上げる。
教授は「やり直せ!」とは、言わない。
就職も、親が何と言おうが、貴方が”ちゃっちゃか”決めて、就職する。
そして、如何しても”嫌”であれば、考える・・転職や、自分の遣りたい事を考えてみる・・
回答者の話は続く!
「今日は、昨日の続きで有って、明日も変わらないだろう! 私の年齢(60歳代)になっては・・」
「でもね!貴方の今日は、たまたま昨日と同じであったのかもしれないが、明日は判らない」
「自分で稼ぎ・生活をする。 明日は何が起きるか分らないという緊迫感が産まれてくる」
「ヤル気が起きない!なんて言ってられなくなるよ!」と締めくくった。
加齢とともに、日常も”今日は昨日の続きであって、多分・明日も変わらない!と、云った言葉が衝撃的であった。
分かっちゃーいるけど”明日は、何が起きるかな!?”と胸躍る・緊張感の持続でありたいものである。
例え、年齢を食っても・・!
蛇足:「テレホン人生相談」というラジオ番組について調べてみた。
放送開始は、1965年1月で、現在まで続く長寿番組である。
全国23局で放送中とのことであった。
行く道すがら、聞えてきたラジオ番組は「テレホン人生相談」であった。
相談者からの電話で、パーソナリティー(司会者)が、相談内容のポイントをしぼり、アドバイザー(回答者)が問診をしながら問題解決をするというラジオ番組である。
この番組、永いなぁ!若いころから有ったなぁ!
この様な事を考えていると、相談内容も佳境に入り、回答者(女性)の話し方に興味を持った。
相談の概略は、相談者(女子大学生)は、何をする意欲がわかい!と、云うモノ(背景は別にして)であった。
回答者のアドバイス内容を記憶を頼りに、纏めてみた。
遣らなければ成らない事(卒論・就活・・)は”ちゃっちゃか”やってしまう!
卒論たらに時間を掛けてはいけない。
一週間で遣り上げる。
教授は「やり直せ!」とは、言わない。
就職も、親が何と言おうが、貴方が”ちゃっちゃか”決めて、就職する。
そして、如何しても”嫌”であれば、考える・・転職や、自分の遣りたい事を考えてみる・・
回答者の話は続く!
「今日は、昨日の続きで有って、明日も変わらないだろう! 私の年齢(60歳代)になっては・・」
「でもね!貴方の今日は、たまたま昨日と同じであったのかもしれないが、明日は判らない」
「自分で稼ぎ・生活をする。 明日は何が起きるか分らないという緊迫感が産まれてくる」
「ヤル気が起きない!なんて言ってられなくなるよ!」と締めくくった。
加齢とともに、日常も”今日は昨日の続きであって、多分・明日も変わらない!と、云った言葉が衝撃的であった。
分かっちゃーいるけど”明日は、何が起きるかな!?”と胸躍る・緊張感の持続でありたいものである。
例え、年齢を食っても・・!
蛇足:「テレホン人生相談」というラジオ番組について調べてみた。
放送開始は、1965年1月で、現在まで続く長寿番組である。
全国23局で放送中とのことであった。