私が聴くジャンルは”雑多”である。
主力は「JAZZ」ではあるが、所謂・50年代と称する、古典的な”モダン・ジャズ”である。
LPが主流であったものが、CD化され・その多くは再販もされている。
しかし、レンタルショップでの品薄が残念である。
JAZZに留まらず、気分によって、歌謡曲であったり・演歌だったり・クラシックと称する楽曲であったり・・・!
注:現代では「歌謡曲」とは言わないようで「J-POP]と(云う分類に)なるらしい。 歌謡曲!・・何となく良い響きがするのですがねぇ!
これ等の音源の大多数は、パソコンに入れて楽しんでいる。
過日、そのパソコンの「調子がよろしくない!」事を日記に書いた。
昨年末頃に至って、パソコンの「オーディオ・カード」なるモノが不具合を起こし、再生しなくなってしまった。
如何しよう!? オーディオ・カードを更改するか?
それとも、念願の「Mac」を導入するか? 思案していた。
そこへ、バイク仲間だったka氏から「無金利で分割販売しているよ!」との情報提供があった。
ホームページで確認も出来た。
しかし、思案が高じ、購入できたのは、昨年末であった。
Ka氏からの情報提供から、優に二か月は経過していた。
NETで注文する。
翌々日には、手元に「Mac Mini」はあった。
入手したものの、従来機種とは、全くの異文化であった。
キーボードを認識させることから始めたが、全てが手探りであった。
ヘッドフォン端子を「出力」とし、我がオーディオ装置に接続する。
影の声・・書けば、スンナリと出来た様であるが、ドッコイ!難渋していたよ!
音出しして、感じた事・・それは、高音域がシッカリしていて透明感がある!と云う印象であった。
加えて、従来のパソコン音源とは違って、一皮剥けた感じがした。
そして、オーディオの師である、I氏にMacが入った事を報告した。
早速、今日(10日)I氏とSa氏が、セッチングに来てくれた。
ディジタル信号をアナログ信号に変換する「装置(DAC)」を携えて・・・
二時間余りを要し、結線誤りを修正したり、レベル(音量)調整をして頂いた。
”別物”となった我が(オーディオ)装置が、心地よい”音”を発している。
I氏曰く「次回は、位相調整等をやろう!」
注:数年前に、I氏の推奨を受けて導入した「チャンネルデバイディング装置」は、遅延率も設定出来るらしい・・?
えぇ!此れよりも・今よりも良くなるの!?
期待を膨らませながら、夜のムードに合わせた楽曲を聴きながら「ふくちゃんの絵日記」を書いている。
今日の絵日記の絵(写真)は、MacMiniと、貸出提供を受けた「DAC」である。

写真・床面より「MacMini」「CDプレイヤー」「DAC]で、壁面の黒い装置は、従来のパソコンで使っていた「ハード・ディスク」である。
主力は「JAZZ」ではあるが、所謂・50年代と称する、古典的な”モダン・ジャズ”である。
LPが主流であったものが、CD化され・その多くは再販もされている。
しかし、レンタルショップでの品薄が残念である。
JAZZに留まらず、気分によって、歌謡曲であったり・演歌だったり・クラシックと称する楽曲であったり・・・!
注:現代では「歌謡曲」とは言わないようで「J-POP]と(云う分類に)なるらしい。 歌謡曲!・・何となく良い響きがするのですがねぇ!
これ等の音源の大多数は、パソコンに入れて楽しんでいる。
過日、そのパソコンの「調子がよろしくない!」事を日記に書いた。
昨年末頃に至って、パソコンの「オーディオ・カード」なるモノが不具合を起こし、再生しなくなってしまった。
如何しよう!? オーディオ・カードを更改するか?
それとも、念願の「Mac」を導入するか? 思案していた。
そこへ、バイク仲間だったka氏から「無金利で分割販売しているよ!」との情報提供があった。
ホームページで確認も出来た。
しかし、思案が高じ、購入できたのは、昨年末であった。
Ka氏からの情報提供から、優に二か月は経過していた。
NETで注文する。
翌々日には、手元に「Mac Mini」はあった。
入手したものの、従来機種とは、全くの異文化であった。
キーボードを認識させることから始めたが、全てが手探りであった。
ヘッドフォン端子を「出力」とし、我がオーディオ装置に接続する。
影の声・・書けば、スンナリと出来た様であるが、ドッコイ!難渋していたよ!
音出しして、感じた事・・それは、高音域がシッカリしていて透明感がある!と云う印象であった。
加えて、従来のパソコン音源とは違って、一皮剥けた感じがした。
そして、オーディオの師である、I氏にMacが入った事を報告した。
早速、今日(10日)I氏とSa氏が、セッチングに来てくれた。
ディジタル信号をアナログ信号に変換する「装置(DAC)」を携えて・・・
二時間余りを要し、結線誤りを修正したり、レベル(音量)調整をして頂いた。
”別物”となった我が(オーディオ)装置が、心地よい”音”を発している。
I氏曰く「次回は、位相調整等をやろう!」
注:数年前に、I氏の推奨を受けて導入した「チャンネルデバイディング装置」は、遅延率も設定出来るらしい・・?
えぇ!此れよりも・今よりも良くなるの!?
期待を膨らませながら、夜のムードに合わせた楽曲を聴きながら「ふくちゃんの絵日記」を書いている。
今日の絵日記の絵(写真)は、MacMiniと、貸出提供を受けた「DAC」である。
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写真・床面より「MacMini」「CDプレイヤー」「DAC]で、壁面の黒い装置は、従来のパソコンで使っていた「ハード・ディスク」である。