ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

電気の予報

2016-01-06 17:32:05 | ニュース

でんき予報 東京電力

http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html

 

東日本大震災からしばらくの間、電力使用のデータが大手新聞社のポータルサイトに掲載されていた。

一年くらいで、概ね姿を消した。

 

秋田の新聞。「さきがけon the web」のポータルサイトには今でも電力使用量が表示されていて、80%とかの情報がわかるようになっている。

 

東京電力のサイトに行ってみた。

「でんき予報」なるサイトがあって、色々な情報がわかるようになっている。

「電気家計簿」「電力自由化」についてのサイトもある。

じっくり見れば面白そうだが、なかなか読み解くには厄介。

 

解かり易そうでいて、頭にしっくり入ってこない。

マイナンバーの説明もそう。

 

読み解くには、コツがいるのかも。


マイナンバー知らなかったでは済まされない

2016-01-06 16:53:17 | ニュース

徳光・木佐の知りたいニッポン!~いま知っておきたい マイナンバー

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg12825.html

 

わっかりにくい、マイナンバー。

正しい使い方。

やってはいけない事。

必要な時の事例。

はしっかり把握しておかなければならないようです。

 

赤ちゃんや小さい子ども。

認知症の人。

一切興味がないという人にも、知らせて行かなくてはならないのですが、

検索したり、見に行ったりしないと知らないままになってしまいます。

それで済まないのがマイナンバー。

取り返しのつかない事に巻き込まれないように、一度、情報をしっかり把握しましょう。

 

そして、周りの家族や知人に、マイナンバーの取り扱いについてのノウハウは教えてあげましょう。

被害の中には違反行為にかかる罰則規定もあることを知ったほうがいいです。

 

番組のURLは、こちら↓

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg12825.html

 

 

 

 

 


ネットのトラブルにクイズ

2016-01-06 14:13:55 | ニュース

ネットのトラブル、ご用心…魂の交渉屋クイズ

http://www.yomiuri.co.jp/teen/special/20150918-OYT8T50155.html

 

ネットがpc主がタブレットやスマホと呼ばれる携帯端末がひろがるなかで、手軽さの裏に潜むリスクが、広がっている。

以前、「ネチケット」などの言葉は死語状態。

言いたい放題、アップし放題の感じさえする。

お茶の間感覚から。

 

クイズでという試みが出されている。

 

ナットの初心者ユーザーさんも、中堅どころユーザーさんも、一度クイズで気楽に

楽しんで、学んでください。

 


バーコードを偽装

2016-01-06 13:00:54 | ニュース

別のバーコードで価格安く偽装した疑い、女を逮捕

http://www.asahi.com/articles/ASJ162HNDJ16IIPE002.html?iref=comtop_6_05

 

こんなことが通用するなんて、信じられない。

バーコードはレジに対して商品名や価格などを表示するはず。

TVの箱に、スピーカーの商品名が出たら、気づくはずではないのか。

 

店に行って買い物をする時に同製品に2種類の価格が書いてあると気がある。

どっちが正しいのか、レジでスキャンしてもらうと、判断してくれる。

 

TVとスピーカーでは、うっかり間違いもあり得ない。

サービス品ならそういう表示があるはず。

バーコードは便利だが、スキャンして商品の確認をしていないレジ係りもちょっとお粗末。


一つの個性

2016-01-06 12:53:32 | ニュース

新宿に「欠損バー」 義手や義足、向き合い方変える試み

http://www.asahi.com/articles/ASHDX6JXJHDXUTIL053.html?iref=comtop_photo

 

ネオン輝く新宿ゴールデン街。

今月、「欠損BAR(バー)」と名付けられたバーが2日間限定で開店。

 

 

「一つの個性」

誰もがお互いに思えるようになったらいい。


夫が死んで・・・・

2016-01-06 12:12:43 | ニュース

夫が死んで…アパートに白骨遺体

http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/66/2e06dc396d4fae30f5bbe186f02e72fe.html

 

身内が亡くなって、届けも出さず、室内等に放置していた家族のニュースが時折ある。

2011年に家族を失った。

わずかな蓄えで、直葬で送った。

家には、墓地もないので、自然葬にした。

その時の費用が22万円くらいだった。

 

わずかな貯金を取り崩して、済ませた。

盛大な式は望むべくもなし。

親戚関係にも何の連絡もしなかった。

年金を受けていたので、年金の事務所や、役所などの最低限度だけの連絡にとどめた。

 

直葬や、自然葬が最近、増えているという。

墓地にたいする不満もあろうが、先立つ金がないというのも大きいと思う。

 

何とか、貯金があったので、済ませられたが、あの金がなかったら、直葬さえできなかった

ことになる。

貸してもらえるあてもないし、キャッシングできるカードもない。

 

福祉国家のはずの日本。

一方で建設費に億の金が動くなかで、20万ほどの金もない家庭では、なにができるのか。

 

支援と称していくらかの金が動いても、根本的な助けにはならない。

生活保護も、行き届かない極貧家庭への援助の門戸を広げていくことが求められはしないか。

 


幻の雑誌見つかる

2016-01-06 09:49:42 | ニュース

占領下北京発、幻の雑誌見つかる 終戦間際に体制批判も

http://www.asahi.com/articles/ASHDK6FCSHDKUCVL026.html?ref=nmail

以下 記事抜粋 -----------------------------

日本占領下の中国・北京で刊行されていた日本語総合誌。

「月刊毎日」。

1944年11月号から45年8月号まで、毎日新聞北京支局内の「月刊毎日社」が発行。

巻頭言に「必勝の信念」をうたうなど、記事は大政翼賛的な言論に。

記事以上---------------------------------

 

貴重な資料と言える月刊誌。

是非、読んでみたい。