休眠していた口座をやっと解約。
ひさーしぶりにログイン。
トークンが見当たらず、手続きを中断。
トークンを探したものの、見つからず。
取りあえずログアウト。
あちこち、しまっていそうなところから探した。
なかなか見つからない。
一呼吸おいて、最後に見たのはどこだったか。
その時の手続きは何だったか。
2度ずつ、心当たりを探すもののことごとく、的外れ。
30分ほどたって、再度、冷静に過去の行動をたどってみる。
やっと、発見。
やっくり、確認しながら再度ログイン。
手続きを、もう一度順を追って操作。
トークンも無事クリア。
ようやく手続き完了。
一か月間は、メッセージボックスで詳細を確認できるそう。
口座解約というのは、なんとなく悲しい。
銀行からしたら、「ゴミ」みたいな口座。
何時の間にやら、愛着みたいなものが生じている。
これってなんなのか。
自然物にでも、無機質な物にも、擬人化したりする、ヒトの感覚。
これってなんなのだろうか。
身近な物にしたいという気持ちの現れなのだろうか。