ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

図記号

2016-01-25 17:01:10 | ニュース

外国人環境客が増加中でほくそえんでいる人もいるらしい。

http://www.ecomo.or.jp/barrierfree/pictogram/picto_top.html

 

観光客が増えるのは嬉しいことあけれど、困ることも増えていくもの。

文化の違いなどで日本人からみたら、驚くようなことがおきているそう。

 

そこで、観光客向けの図記号ができたそう。

具体的に図記号がつかわれている表示板を紹介しているのを見た。

 

×のついた表示がいくつも並んでいる。

 

見ただけで嫌になる。

何でもダメ、ダメと言われているようで、勘弁してよといいたくなる。

 

もうすこし、シンプルにはならないものか。


お貯めポイント

2016-01-25 16:22:43 | 日記

どうせ、買い物するのだから、ポイントがたまって、それで、商品が買えるなら嬉しい。

という考えだから、ポイントカードは減るどころか微増中。

 

スーパー関連、量販店、ディショップ。

財布に常備しているのが、多いけれども、たまに行く、リサイクルショップ、コンビニ、リフォームショップ、地元野菜店もある。

およそ12枚ほどあります。

1年丸々出向くことのなかった店のは破棄。

 

 

 


横断歩道は危ない道路

2016-01-25 12:32:10 | ニュース

幼い兄弟はねられ重軽傷 男逮捕

http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/16/d7ae1e961b0745540e5dd7f952aa6061.html

 

大人の横断歩道の渡り方を見ていて、「危ないなぁ」といつも思う。

赤信号なのに渡りだすもの。

点滅が終わって赤に変わっているのにわたりだすもの。

 

某交差点ではほぼ毎日目にする。

車の前を横切っていくもの。

車が迫っているのに、渡るもの。

廻りをまるで見ていない歩行者は多い。

 

信号無視も毎日のように目にする。

小さい子どもの前では、せめて自粛してほしいと思うが、親子でも平気で信号無視する。

 

「運転者を信じていないから」と、車の動きを確認しながら横断歩道を渡っている。

自身が運転していた時に何度もはらはらさせられたりしたこともあるので、歩行者になっても、相手が自分の動きをきちんと見ているとは限らないと思っているので、青であっても車の動きを確認してから渡るようにしている。

知人の話では、歩道で車を待っていたら、反対側から来た車が突っ込んできて怪我をしたという話を聞いたこともある。

歩道だから安全ではないし、横断歩道だから安全とは言えない。

それを大人はきちんとこどもに伝えるべきだろうと思う。

そして、大人自身も、一番痛いお思いをするのは自分だと思って、交通ルールをまもりつつ、自衛もして欲しい。


愛媛・八幡浜市で車100台立ち往生

2016-01-25 11:54:07 | ニュース

愛媛・八幡浜市で車100台立往生、移動作業は難航

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2687523.html

 

100台が立ち往生。

緊急車両への策として排除をすることになったそう。

 

ところがノーマルタイヤの車両もあり難航しているとか。

雪の猛威は大雪の地方でも、被害がある。

まして、通常降らないようなところでは、雪の怖さをしることもない。

甘く見ている人が多いのは、当然とも言える。

 

もう少し予測してもいい気はする。


唱歌の演奏

2016-01-25 10:02:47 | 合唱

唱歌と呼ばれている歌があります。

昔は、文部省唱歌→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%B1%E6%AD%8C

と呼ばれていました。

 

今は懐かしい唱歌は、今も健在で、合唱団などでも歌われているようです。

 

文部省唱歌は、小学生の頃の教科書に載っていて音楽の時間にクラスで斉唱しました。

心に沁みこむ歌詞や曲。

 

今でも懐かしく思う人は多いようです。

この唱歌を元にした歌集も、いくつもあるようです。

 

YOUTUBEにも幾つかアップされています。

 

幾つかの団体の演奏を聞きました。

 

元々の唱歌は、小学生向きなので、音域は狭く、大体5線譜近辺で歌いやすいようになっています。

ところが、編曲された唱歌は、5線から大きく離れていることも。

 

編曲された唱歌に落とし穴があることに気が付きました。

同じ曲を別の合唱団の演奏で聞いてみると差がよくわかります。

 

歌いやすい5線上の歌は、中音域。

それに、気をよくしていると、高音域が悲惨なことになるのです。

YOUTUBEで聞き比べることができるので、興味のあるかたは探してみてください。

 

唱歌は歌いやすいようにできていますが、編曲された大人向けの曲では、そのつもりで取り組まないといけないという事です。

 

歌いやすい音域に惑わされてはいけません。

 

唱歌を歌い時があったら、文部省唱歌を歌うのではなく、古典の曲を演奏するイメージで取り組まれることをお勧めします。


西日本に大雪

2016-01-25 06:38:11 | ニュース

沖縄本島でみぞれ、観測史上初

http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/344/2d08bf7a8019d27adeb526fffa2e9fde.html

 

西日本に大雪、強い暴風雪と冷え込みに注意