第四回K-mio Chor 演奏会 2017年4月30日(日)
場所: 第一生命ホール(晴海トリトンスクエア)
第一ステージ
Arvo Pärt(アリヴォ ペルト)作曲
The Beatitudes fr Chor und Orgel
Salve Regina fr Chor und Orgel
第二ステージ
佐藤 眞 作曲
混声合唱団のためのカンタータ「土の歌」(2009年改訂版)
第三ステージ
Franz Joseph Haydn(フランツ ヨーゼフ ハイドン)作曲
ミサ曲第9番 ニ短調 Hob. XXII-11
Nelson-Messe
合唱団 K-mio Chor
指揮者 神尾昇
ピアニスト 川原彩子
オルガン 堀内なつみ
8jo管弦楽団
ティンパニー 米山明
-ソリスト-
ソプラノ 高橋節子
アルト 田辺いづみ
テノール 青地英幸
バス 三浦克次
うつぶせ寝、1歳以上でも禁止…都が指針厳格化
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170308-OYT1T50089.html?from=ytop_main2
自分としては、うつ伏せ寝を禁止するのではなく、うつ伏せであろうが、あおむけであろうが保育所や、集団の場。
家庭内においても、かならず一人きりにしないこと。
何人かのお友達がいる場合は、もちろん、元気がある子も、一人きりや集団でのお昼寝等。
決して、一人での長時間。あるいは集団の中においての長時間の放置は厳禁。
あおむけ、うつ向けはこどもの好みもあるので、一方だけというのは、良くない。
発達の違いも考慮する必要があるし、5歳や4歳の子であっても一人ぼっちの放置は、避けるのが良い。
集団の場合も、枕や布団、あるいは友達が覆いかぶさったりすることもある。
とにかく、「放置はしない」のが現実的。
こどもは、親や家族の所有物ではない。
こどもは、小さくても赤ちゃんでも一人の人間です。
廻りの者が、勝手なことをして言い訳はないのです。
こどもも、一人の人格を持っています。
大人の自由になるものではないし、自由にできるおもちゃでもないのです。
<パーキンソン病患者>病院に配車断られ…男性遺体で発見
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170308k0000m040136000c.html
記事 転載
病院の対応と男性の死亡の因果関係はわからないものの、6日にあった市議会一般質問では病院の対応を疑問視する声が上がった。
市保健福祉部の佐藤靖理事は「男性には個々の患者の要望に応えるのは困難と伝え、理解もいただいた」と説明。質問に立った末永康文市議(護憲市民会議)は取材に「1人で帰るのが無理と気づかないのは問題。
丁寧に対応すれば命は奪われなかった」と批判した。
病院は取材に「外来患者は1日500人以上おり、対応には限界がある」と話している。【橋本利昭】