アイヌ民族の遺骨 138年ぶり北海道に戻る
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170802/k10011084631000.html?utm_int=news_contents_news-main_006
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー
北海道アイヌ協会の加藤理事長は「遺骨が138年もの間、どのように過ごしたかと思うと涙が出るし、申し訳ない気持ちもあるが、ふるさとにもどり喜んでいると感じている。
4日にアイヌ民族の伝統的な儀式、イチャルパを丁重にしてあげたい」と話していました。
地球上には、まだまだ。故郷に帰れない遺骨があるらしい。
「ビルマの竪琴」を思い出す。