２週間ほど前のこと。
首筋が腫れている感じがした。
右側も左側も、だ。
触ると硬くなっているような気がする。
首も回せない。
寝違いた時のように、首筋がかたまっているかのよう。
少し、軽く頭を回してみる。
痛みはない。
こわばって、硬くなっている。
一体何？
わからないが、少し首マワシを朝やってみた。
関連しているのかはわからないが、血圧もこのこところ、上がっている。
休んで測りなおしても、あまり下がらない。
２週間近くたって、ようやく、首の違和感がだいぶ薄らいだ。
腫れている感もほとんどなくなった。
血圧も相変わらず。
先日、健康診断を受ける機会があった。
身長、体重、腹囲、BMI,視力、聴覚、尿、胸部エックス線、心電図、血液検査のメニュー。
エックス線で、首筋に白い影がった。
血圧の影響による、ものだそう。
首筋の違和感は、これだった。
首筋で何かが起き、戦ったあとなのだ。
「頸動脈狭窄症」というらしい。
出典↓
http://jinkeikai-group.or.jp/ishii/senmon/neck.html
たまねぎパウダーをまた買ってこよう。
＜猛暑＞夜間のエアコンで長袖パジャマ、掛け布団売れる
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/business/mainichi-20180904k0000m040140000c.html
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー
例年夏場は需要の少ない長袖パジャマが７、８月には前年比９倍、掛け布団は１．５倍となり、担当者は「夜間のエアコン稼働で逆に寒さ対策のため購入が増えたのでは」と分析する。
エアコン、えあこん。
適温というものは、ないのか。
寒かったら、服を重なる。
暑かったら、裸でもいいが、そうもいかないのエアコンにたよる。
それはいいとして、長袖や布団で調節するのは。オカシイと思う。
自宅は今、３ｋ。
エアコンは、１台しかつけていない。
暑さに、うちわをパタパタした日もあった。
冷却グッズで脇の下を冷やしたこともあった。
結局、エアコンを増やすまでには至らなかった。
暑かったけれど、エアコンをつけたいとまでは、感じなかったから。
エアコンは、便利。
しかし、エアコンの調節って、快適にならない。
以前、エアコンを使っていた時。
冷房をすると、布団が必須。
パジャマも長袖が、必要。
それは、冷やしすぎになると、ずうっと思ってきた。
だから、エアコンが自宅にあった時は、年に３回くらいしか使わなかった。
一晩中つけるしかなかったし、布団が必要なことに、抵抗があった。
どうしても、エアコンつけるしかないという日だけ使ったら、３日で済んだ。
なので、現在地に越して来たら、暑さが違う。
エアコンに頼らなくても、過ごせる範囲と判断。
１台のエアコンは、暑さ苦手ーという一人の部屋にだけ、設置。
かくして、３ｋの我が家にはエアコンは１台しかない。
そういう環境をできる家は、工夫して欲しい。
室内で熱中症にまけることのない、範囲で、うまく付き合って欲しいと思う。
26年前の夏にもエアコンなく患者死亡 入院患者5人死亡の病院 岐阜市議会議事録に「40度超」
記事抜粋ーーーーーーーーーー
入院患者５人が相次いで死亡した岐阜市の病院で、２６年前にもエアコンがない病室で患者が死亡し、市議会で問題が指摘されていたことがわかりました。
26年前の議事録には、一部の病棟に冷房装置がなく４０度を超える温度になっていた時期もあったと記載されていたとか。
問題を指摘した市議は、「病院にエアコンの設置を義務付ける法律がないので、強制的に設置を命令することは出来なかっただろう」と。
義務であれば、強制はできない。
死亡者がでることへの配慮はなされなかった。
死者がでているのに、何もできない・・・・・・・・・・・・。
