ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

【速報】東京で新たに78人感染 14日連続で前の週の同じ曜日上回る

2021-12-31 22:07:17 | ニュース
TBSnews

【速報】東京で新たに78人感染 14日連続で前の週の同じ曜日上回る
31日 16時45分

 新型コロナウイルスについて、東京都はきょう、新たに78人の感染を発表しました。先週の金曜日の2倍となり、14日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

 78人の新たな感染者のうち、ワクチンを2回接種していた人は31人で、1回も接種をしていない人は37人です。直近7日間平均でみた新規感染者数はおよそ54人で、先週と比べ、およそ1.7倍になっています。参考となる検査数は、直近3日間の平均でおよそ4000件です。新たな死者の発表はありませんでした。

 また、現在入院している感染者のうち、都の基準で「重症者」とされる人は1人です。

【速報】東京で新たに78人感染 14日連続で前の週の同じ曜日上回る

2021-12-31 22:07:17 | ニュース
TBSnews

【速報】東京で新たに78人感染 14日連続で前の週の同じ曜日上回る
31日 16時45分

 新型コロナウイルスについて、東京都はきょう、新たに78人の感染を発表しました。先週の金曜日の2倍となり、14日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

 78人の新たな感染者のうち、ワクチンを2回接種していた人は31人で、1回も接種をしていない人は37人です。直近7日間平均でみた新規感染者数はおよそ54人で、先週と比べ、およそ1.7倍になっています。参考となる検査数は、直近3日間の平均でおよそ4000件です。新たな死者の発表はありませんでした。

 また、現在入院している感染者のうち、都の基準で「重症者」とされる人は1人です。

【振り返り】新型コロナと2021年 どれだけ覚えている?あの時のこと

2021-12-31 11:59:25 | ニュース
TBSnews

【振り返り】新型コロナと2021年 どれだけ覚えている?あの時のこと
31日 9時16分

2021年も新型コロナ抜きでは語れない一年となった。三度の流行の波に見舞われ、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が長期間に及んだ日本。政府の一年の主要な動きを振り返る。

■第3波 2回目の緊急事態宣言の効果は

新年早々、現場には緊張感が走っていた。1月2日、1都3県の知事らが西村経済再生担当相(当時)を訪れ3時間にわたり面会。緊急事態宣言の発出を速やかに検討するよう要請した。
この要請は小池都知事が主導したもので、当時の東京では確保病床の8割近くが埋まるなど医療がひっ迫した状況だった。

7日に政府は2回目の緊急事態宣言を発出。飲食店の営業を午後8時まで、酒類の提供を午後7時までとする要請が出された。
ただ、そこに罰則はなく実効性を疑問視する声も挙がっていた。

そこで2月13日に施行された改正特別措置法では宣言下でも休業や時短営業の命令に応じない事業者に「30万円以下の過料」を科すとした。さらに特定地域に集中的な対策をとる「まん延防止等重点措置」が新たに設けられた。

2月17日には国内のワクチン接種がスタート。まずは医療従事者等(約480万人)を対象とした先行・優先接種から始まった。

■第4波 関西で感染爆発 職場接種がスタート

4月25日、政府は3回目の緊急事態宣言を発出。このとき、大阪で連日1000人以上の感染が確認されるなど関西圏で感染者が急増し、飲食店の酒類提供禁止などの強い措置がとられた。
外出機会の増加が予想される大型連休を見据えたものだったが、連休終了後も延長された。

6月には職場や大学などでのワクチン「職場接種」が始まり、1日の接種回数が100万回を超えた。

■第5波 デルタ株の蔓延、揺れる五輪開催

7月8日、政府は4回目の緊急事態宣言の発出を決定。同日、IOCと日本側による5者協議も行われ、東京オリンピックについて都内の全会場を無観客とすることなどが合意。五輪史上初の無観客開催が決まった。

8月13日には東京の感染者数が5908人(修正値)に。感染爆発に歯止めがかからず、自宅療養中に死亡するケースが多発した。
8月20日、全国の感染者は25990人にのぼった。

■年末感染者は激減もオミクロン株への危機感高まる

秋ごろから感染者数は減少傾向となり、11月1日には東京の新規感染者が約1年半ぶりに1桁に。

しかし29日、政府は変異ウイルス「オミクロン株」が世界に広がっていることを受け、全世界からの外国人の入国を原則停止すると発表。
岸田総理は「オミクロン株の情報がある程度明らかになるまでの念のための措置だ」と説明した。

その翌日、国内で初めてオミクロン株が確認され、12月22日に大阪で初めて市中感染が確認された。

コロナにカレンダーも休みも無い。オミクロン株が世界的に流行するなか、これまで蓄積された知見を3年目のコロナ禍へ活かすことができるか、大事な局面を迎えている。

TBSテレビ 経済部 内閣府担当
樫尾昂

踏切内で倒れた自転車を起こそうと94歳男性が電車にはねられ死亡

2021-12-31 07:46:03 | ニュース
TBSnews

踏切内で倒れた自転車を起こそうと94歳男性が電車にはねられ死亡
30日 18時41分

 群馬県富岡市の遮断機も警報器もない踏切で、94歳の男性が電車にはねられ死亡しました。

 きょう午前、群馬県富岡市を走る上信電鉄の踏切で、近くに住む94歳の加藤卯八さんが電車にはねられ死亡しました。

 警察によりますと、加藤さんは買い物から帰る途中、踏切内で倒れた自転車を起こそうとしていたところをはねられたとみられます。現場は遮断機も警報器もない踏切で、2000年以降だけでも2回、電車と車の接触事故が起きていました。

 上信電鉄では「50メートルほど先に遮断機と警報器がある踏切を設置したのでこの踏切を廃止したいが、住民の反対で廃止できず運用を続けている」としています。



せっかちなのか。
コロナの発生から少しづつ増え始めた自転車愛用者。
今では、歩行人口を完全に抑えて、街中は、自転車があふれている。

閉店になった、店が、自転車の販売店に変わった。
手軽だし、ガソリンは、いらないし、・・・・・。

マナーは、どんどん、後ろ向きに落ち。
歩行者との衝突。
踏切事故。
車両との接触。

人が増えれば、トラブルも増える。

そもそも、道は、車が優先になりやすい。
狭い、道路を、人と、車が分け合った。

そして、今、人と車と自転車のレーンが必要になった。

その整備が、イマイチ。
急激に増えた、自転車。
対応がとん挫している。
事故は、増えていくばかり・・・・・。