「荒れる成人式」
最近では、もう毎年、どこかの会場でトラブルが発生している。
一体いつから、こんなことになり始めたのか、ネットで検索したら、ありました。
2014年のYAHOOに、こんな記事がありました。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamaguchihiroshi/20140114-00031557/
自分の成人式の時は、雪の朝。
式場までの道は積雪。
泥濘のある道だったので、スーツで出かけました。
会場へ就くと、式場へ入る者はほんに一部。
ほとんどの新成人は式場の外で旧交をあたため、話に夢中。
ほとんどの成人はそのまま外でおしゃべりのあと、連れだって、いずこかへ。
成人式に出る者は年々減っていると聞かされました。
その後、荒れるようになったようです。
成人式の通り一遍のつまらない式。
それに対する反発が招いたということなのでしょうか。
<障害者雇用>「就労継続支援A型」参入事業者が急増
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20160110k0000e040142000c.html
雇用が増える。
質も比例してよくなると、もっと嬉しい。
山形の港で貨物船座礁 全員救助
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/610/4a1f76ad488bc64d6a2a925ca8300ecc.html
全員救助されたそう。
よかった。
ジャンゲール(Janger)
http://www.balitaksu.com/padmanila/janger.php
ジャンゲルは20~30人の若い男女がペアを組んで、唄いながら踊る集団舞踊。
スレンドロ音階(Slendro)
ガムラン楽器の五音音階の調律で、日本の民謡や童謡などで使われるヨナ抜き音階に似る。
主にグンデル・ワヤンやアンクルンなどに使われている。
(グンデルは楽器の名前。ワヤンは影絵芝居の意。)
ユニクロができていない「基本中の基本」
http://toyokeizai.net/articles/-/82269
ユニクロといえば、安価のイメージがある。
商品を見ると、価格の割に・・・という感覚になる。
品ぞろえがありそうで、いまいちという感もある。
以前は、時折店舗を除いたが、最近は素通り。
売りは、店員しだい。
店員が元気なら、商品も売れる。
店員が元気になるのには、それなりの、待遇がなければ無理。
3割も辞めてしまうということを、雇用者は、きちんと受け止めなければいけない。
従業員は、「いくらでもいる」というようなことを昔の会社は考えていたそう。
今は、そんなことを考えていたら、経営が破たんする。
社員は一人の消費者だということを忘れていると、しっぺ返しを受ける。
“虎の子”優良事業を手放す東芝 子会社株8割売却で調整
http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20160108000.html
経済のことは、さっぱりだけれど、東芝の窮地は感じる。
東芝のノートパソコンは、結構値段がたかかった。
壊れにくい、しっかりとしたつくりが気に入っていた。
自身の家計が傾き、価格無視が出来なくなって、ある時期からは値ごろ感のある別の製品を
買うようになった。
職場のマシンも、何台か買い替えをしたが、いずれも、東芝以外の安めの製品。
ところが最近ネットでも東芝製品を安価で売るCMを目にするようになった。
強気だった、東芝が弱気になった?
消費者としては、安くなった東芝製は嬉しいけれど、こうした先にあげたようなニュースは
気になる。
男性が自殺か、自宅には妻の遺体
映画で使われたクラシック音楽 ディズニーアニメ『ファンタジア』 Classical music on the Screen BGM
ウォルト・ディズニー(Walt Disney) - ファンタジア(Fantasia) Part2
ウォルト・ディズニー(Walt Disney) - ファンタジア(Fantasia) Part1