記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーー
自宅で「酸素濃縮装置」を使っていた呼吸器疾患の患者らが、死亡する火災が相次いでいる。使用中は酸素濃度が高まるため、少しの火気でも火災につながるおそれがあるといい、うち4割はたばこが原因とみられている。こうした状況を受け、装置に対策を施すことが定められたが、普及には時間がかかるため、国や消防は注意を呼びかけている。
「引火」は恐い。
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーー
自宅で「酸素濃縮装置」を使っていた呼吸器疾患の患者らが、死亡する火災が相次いでいる。使用中は酸素濃度が高まるため、少しの火気でも火災につながるおそれがあるといい、うち4割はたばこが原因とみられている。こうした状況を受け、装置に対策を施すことが定められたが、普及には時間がかかるため、国や消防は注意を呼びかけている。
「引火」は恐い。
https://www.asahi.com/articles/ASL3J3JJGL3JUTFL00K.html?ref=goonews
記事抜粋ーーーーーーーーーーーー
改正動物愛護法が施行されて4年半。ペットショップや繁殖業者などの適正化を主要課題に掲げて行われた改正でしたが、改正法の施行後も業者の劣悪な飼育環境を巡る問題が後を絶ちません。各地の事例を取材すると、動愛法のあいまいさが、行政指導の現場に混乱をもたらしている状況が見えてきました。
「ケージについては(中略)狭いと云(い)うことはない」「どこをどの様に改善するべきか毎週来ていただいてもアドバイスが出ていないので当方全く理解していない」
虐待、ハラスメント、様々な問題。
「血の通った人」という言葉がある。
「血が通っている人なら、自分以外も動物たちのことも、愛情をもって、接することができるはず」
というような意味合以下と思う。
血の通った人も、他人には冷たく。
自分以外の動物や植物、なんでも、大事にする。慈しむという心を持っていない?人はいる。
他人を他の生き物を愛せない。
いやそういう人は、自分自身をも愛せないというか、いとおしくは思わない人もいるそう。
悲しいことだ。
物を、モノを愛する心。
慈しむ心というのは、育てるものなのだろうか。
『「母性」は持っているものではなく、育てるもの』という言葉を聞いたことがある。
人の愛、慈しみの心は、おだてていくものなのだろうか。
学んで初めて習得できるものなのだろうか。
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーー
名古屋市北区の市営住宅の室内で約40匹の猫を飼っていたとして、住人の女性が強制退去処分を受けた問題で、愛知県警は近く、この女性と、同居していた妹の2人を動物愛護法違反(虐待)の疑いで書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。
動物を飼う人が、動物好きで、きちんと、飼育するとは限らない。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180922-OYT1T50068.html?from=ytop_main5
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東京都武蔵野市緑町の清掃工場「武蔵野クリーンセンター」で火災が相次いでいることを受け、市は小型家電などに使われている「充電式電池」が出火原因になった可能性があるとみて、10月から小型家電の回収拠点を増やす。宅配便を活用した回収事業も導入する予定で、火災対策を強化するとともに、ごみ出しの際に気をつけるよう呼びかけている。
ごみの収集は、自治体、地域、建物によっても違う。
消費者にとってのごみは、場所によっての分別が様々ある。
引っ越しすると、まず困るのがそこの、ゴミ出しルールの把握。
前の地域では、プラスチックごみ、プラステック用のごみ袋に入れて(袋の口の閉め方にも注意)
週に一度玄関前に朝8時まで。
現在は、週一だが、曜日が違う。
袋の閉め方も異なる。
そして一番の違いは、プラステックの定義。
「プラ」と書いてある、袋状の物。
「プラ」と表記のプラステック容器。
「ペットボトルの蓋。
乾電池は充電式と通常の乾電池と出し方が違う。
他。
ゴミ出しルールの書かれた、ゴミ収集カレンダーを眺め、読み返し、見比べ、散々迷って出したこともあった。
ゴミ出しのルール。
これが理解できないと、ゴミも出せない。
越してきて、半年を過ぎたが、今でも、分別カレンダーとにらめっこしてから、確認することがある。
新しい住人がくると、目につくのが、「ルール違反」
週に4回ほどの収集日がある。
出すごみはその日によって、違う。
大まかに4種類以上のごみの種類がある。毎週同じ種類もあるし、週によって、あったりなかったりの種類もある。
それが、慣れていないと「ルール違反」となる。
被害がでるのが、「生ごみ」
生ごみをルールと違う出し方をする者がいると、収集場がゴミ散乱の場となる。
うっかり、間違うものもいるのは、致し方がない気がする。
しかしながら、朝の8時頃に出して、昼頃に散乱しているのに、無視というのは、いただけない。
違ったかなと思ったら、せめてチェックして欲しい。
どうも、怪しい、違うかもと思ったら他の収集日に伸ばしてほしい。
社会のルールは、一人ひとりが気を付けてくれないと困る。
「鴉の被害?」でぼろぼろになった、ゴミ用ネットをみると、悲しくなる。
「墓じまい」肯定は6割=望ましい費用は30万円未満―時事通信社の世論調査
記事抜粋ーーーーーーーーーーーー
遠く離れた実家のお墓を居住地の近くに改葬などをして整理する「墓じまい」についての考えを聞いたところ、「管理や墓参りがしやすくなり良いことだ」との回答が59.6%だったことが、9月に実施した時事通信社の世論調査で分かった。
一方で墓じまいについて「先祖の墓を元の場所から移転するべきではない」との回答は21.9%にとどまった。
「先祖代々」「未来永劫」
気になることだけれども、
人のいのちは限りがある。
先祖が代々永遠と続くかは、わからない。
某墓所では、跡取りを男性にかぎっているとか。
女性でもOKとなった墓所もあると聞く。
それでも、大家族が減っている。
子どもの数が減っているという現代。
先祖が未来永劫となるか否かは誰にも予測はできない。
「戦後すぐではなく、たった2週間前の沖縄で起きたこと」No.2688
https://blog.goo.ne.jp/bluehearts_10_11/e/03ba087a99747124a6948f68e810eaf8
「毎日がちょっとたいへん」ブログより ーーーーーーーー
以下引用
米軍基地の集中している沖縄は、
基地がある限り、ずっとこういうことが続くんです。
だから、故翁長知事が沖縄への過重な負担を減らすよう
命を削り、全身全霊で訴え続けてきたのに……。
日本政府が無表情に一つ覚えで言うことには
「辺野古基地建設が唯一の解決策だ」と。
一体、何が解決策ですか???
沖縄県民にとっては全く負担は減りません。
逆に200年はO.K.みたいな頑丈な最新式基地を作られたら、
いつまでも米軍に居座られてしまうことになってしまいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 引用 以上
沖縄の実態を知って欲しいと思う。
沖縄の苦しみ、沖縄の悲劇。
それは、日本(ヤマト)が米国の言いなりで、沖縄県民に押し付けてきた歴史なんだと思う。
「年齢不問」とうたっている、求人広告をよくみかけるようになった。
以前は、「〇〇歳まで」と表記されているのが普通だった。
しかし、この「年齢不問」
問題がないわけではない。
求人の広告をみると、年齢のランクがあったりする。
たとえば、
ミドル(40~)活躍中
エルダー(50~)活躍中
シニア(60~)歓迎
30代活躍、40代活躍、60代歓迎。
30代活躍、40代活躍。
平均年齢△△歳。
決して、年齢の壁が「ない」わけではない。
いずれの、提示の職場にも応募はできる。
しかし、しかし・・・・である。
「通勤時間有効活用できず」が3割 「働く人」意識調査
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00401290.html
記事抜粋ーーーーーー
電車通勤に関する調査。
働く人の3人に1人は、列車内での時間を有効に使えていないと答えている。
「あなたは、通勤時間、どのように過ごしているか」
IT系(20代)
「資格の勉強を、スマホのアプリでしてます。通勤時間で頑張ってます」
「座れるときは、だいたい寝てますね」
団体職員(30代)
「混雑してるので、テキスト広げたりとか、なかなかできる環境ではない」
今回、ビジネスマンのスキルアップを支援するオンラインスクールが、働く人に実施した通勤電車の過ごし方に関する調査。
「通勤電車内で、時間を有効に使えているか」の質問に対して、「有効利用ができている」が34.4%、「有効利用できていない」が29.4%と、およそ3割の人が通勤時間を有効に使えていないことがわかった。
一時期は、電車通勤中が読書時間だった。
1週間に、2冊くらい読めた。
引っ越しをして、通勤経路が変わったら、ほとんど、読書時間が取れなくなった。
今では、二駅しかなく、通勤時の読書はかなわなくなってしまった。
頭殴り小3長男死亡、36歳父を傷害致死容疑で逮捕
https://mainichi.jp/articles/20180920/k00/00m/050/202000c
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈良県警捜査1課と生駒署は19日、小学3年生の長男の頭を拳で殴るなどして死亡させたとして、同県生駒市生駒台南、歯科技工士、岡田剛容疑者(36)を傷害致死容疑で逮捕した。「頭を殴りつけたことに間違いありません」と供述しており動機などを調べている。
小学生のわが子の頭を陥没するほどに殴るなんて、信じられない。
しかし、この手の事件が時折起きている。
どうして?
大人は、加減をできるものと思いたい。
加減ができるから大人なんだ。
加減が出来ないのは、まだ、未熟な子ども。
加減を教わることがなぜできない。
https://www.asahi.com/articles/ASL5X55WPL5XTIPE027.html?iref=comtop_8_01
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーー
誰にもみとられずに自宅で亡くなる「孤独死」。国による定義はなく、全国的な件数も明らかではない。だが遺族に代わって遺品整理を担う業者が増えるなど、社会にとってそうした死は日常となりつつある。
最近、「孤独死」の言葉が身近に感じるようになった。
自分にも訪れるかもしれない。
と時折思う。
3人の同居者がいるが、生活のサイクルがそれぞれ。
一人だけの時間も多くなった。
「他人ごとではない」と最近感じている。
記事抜粋ーーーーーーーーーーーー
15日午後8時すぎ、熊野市有馬町のJR紀勢線有井駅で、新宮発紀伊長島行きの上り普通列車(2両編成)の車内に、所有者不明の段ボール箱があるのを乗客が見つけ、連絡を受けた乗務員が警察に通報した。JR東海は列車を同市新鹿(あたしか)町の新鹿駅で停車させた。県警警備部の爆発物処理班も出動し現場で調べたところ、段ボールの中身はミカンだった。
人騒がせ。
持ち主は、おそらく故意においていったようだ。
沢山のみかんを、処分できずに電車においていったのかも。
東名「あおり運転」死亡事故 なぜ「無罪」の可能性があるのか?
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー
「両親のことを思い出すだけで心が折れそうになります」
昨年6月、東名高速で「あおり運転」をされた車が大型トラックに追突されて夫婦が死亡した事故。発生から1年後、長女はコメントを発表した。
この事故ではパーキングエリアの通路に車を止めていた石橋和歩被告(26)が静岡市清水区の萩山嘉久さん(当時45)から注意されて立腹し、一家のワゴン車を執拗に追跡。追い越し車線に無理やり停車させて追突事故を引き起こし、萩山さんと妻(同39)が死亡。同乗していた当時高校生と小学生の姉妹も軽傷を負った。
毎日の日課のなかに、朝と夜の血圧測定がある。
これが、結構、時間がかかる。
短いときで、10分。
長いときは、4,50分かかることもある。
朝の計測がどうしても、時間がかかる。
計測するのに、準備がいる。
そして、一番の問題が、準備のための時間。
朝、目覚めると、パソコンの起動、トイレ、ノートや測定器、鉛筆、ボールペン、常備薬をまず行う。
静かに待つこと、10分。
それから、計測器のスイッチを入れる。
計測値が表示されるので、メモする。
2分ほど於いて、再度計測。
計測値をメモる。
この時に、
2回の計測値が、まあまあの値なら、朝の計測は、終了。
しかし、この計測が、満足のいかない、値だったら、さらに2,3分おいてから再計測する。
先の2回の計測と比べて大差なければ、終了になるが、数値が5以上違う場合は、再々の計測をする。
こうなると、時間はどんどん過ぎていき、4,50分に及ぶことも。
まず、この計測が終わらないと、朝の次の準備ができない。
毎日の週間での一番厄介な、作業。
早く、5分くらいで終わるようになると嬉しい。
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
電動自転車で走行中に転倒し、抱っこしていた当時1歳4カ月の次男を死亡させたとして、神奈川県警は14日、横浜市都筑区の保育士の母親(38)を過失致死の疑いで書類送検した。県警への取材でわかった。専門家や業界団体は、乳幼児との同乗はバランスが不安定になりがちだとして注意を促している。
4輪でも事故は起きる。
まして、3輪、2輪は、特に起きやすい。
スピード、道路状況でも被害は変わる。
そして同乗者の状態も大きく影響する。
WEB
特集知ってほしい“産後のうつ”~92人自殺の衝撃~
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_0914.html?utm_int=detail_contents_tokushu_002
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー
2年間で92人。これは、おととしまでの2年間にみずから命を絶った、出産後1年未満の母親の人数です。専門家が「異常事態」と警鐘を鳴らすこの数字。新たな命の誕生の裏で一体、ママに何が起きているのでしょうか。(科学文化部記者 出口拓実 水野雄太 シブ5時ディレクター上條麻里奈)
赤ちゃん誕生。
それは、多くの人から祝福されることの多い出来事。
「赤ちゃんが生まれた」と聞けば、「おめでとう!」の言葉があふれる。
けれども、幸せな気持ちになれない、母親がいる。
手放しで喜べないこともある。
憂鬱になる母もいる。
命を絶ってしまう場合も。
理解されにくいことは、人から救いが得られないことが多い。